Dry Bones ドライボーンズ ワークシューズ DSHC-048 Utility Work Shoes GEORGE ユーティリティーワークシューズ

ドライボーンズ(Dry Bones)のワークシューズ(Utility Work Shoes/ユーティリティーワークシューズ)"DSHC-048/GEORGE"です。

1930年代から存在している代表的なオックスフォードタイプのワークシューズを再現。
某有名ワークシューズブランドのオックスフォードタイプをもとに、日本人に合うよう修正されています。
木型は比較的ゆったりとした形状で、クラシックな雰囲気。

アッパーは柔らかなカウレザーながらシボが美しく出るクロム鞣し。履き込むほどに表情が変化していきます。
ソールはコルクソールと呼ばれる1930年代から存在している素材。ラバーにコルクをブレンドする事で、滑りにくくなっています。

ハトメもレザーに合わせて塗装された物を使い、シューレースはクラシックに平紐を使用。
コバには極太ゼロゼロ番手の生成色ステッチが入ります。

◆メインマテリアル:カウハイド(牛革)
◆ソール:コルクソール
◆カラー:ブラック、ワイン

【サイズの目安(cm)】
[サイズ6 1/2] 約24.5cm
[サイズ7] 約25cm
[サイズ7 1/2] 約25.5cm
[サイズ8] 約26cm
[サイズ8 1/2] 約26.5cm
[サイズ9] 約27cm
★表示サイズに多少の誤差がある場合がございます。
予めご了承ください。


Dry Bones(ドライボーンズ)
ユーティリティー ワークシューズ
DSHC-048 Utility Work Shoes "GEORGE"




















 ◆商品説明◆
ドライボーンズ(Dry Bones)のワークシューズ(Utility Work Shoes/ユーティリティーワークシューズ)"DSHC-048/GEORGE"です。

1930年代から存在している代表的なオックスフォードタイプのワークシューズを再現。
某有名ワークシューズブランドのオックスフォードタイプをもとに、日本人に合うよう修正されています。

木型は比較的ゆったりとした形状で、トゥが丸っこくなっていてクラシックな雰囲気。足入れ口は狭い感じに見えますが、大きく下にカーブして裁断されている為、非常にスムーズです。

特筆すべき形状は、この外羽根式のシューレース部分。甲高段広と言われる日本人でもピッタリと中心に合わさる様、独自のパターンを作り上げています。履いてもピッタリと合う外羽根、非常に美しく履く事が出来ます。

アッパーは柔らかなカウレザーながらシボが美しく出るクロム鞣し。履き込むほどに表情が変化していきます。
アッパーのステッチはレザーに合わせた質実剛健なトリプルステッチ。

ソールはコルクソールと呼ばれる1930年代から存在している素材。ラバーにコルクをブレンドする事で、滑りにくくなっています。

ハトメもレザーに合わせて塗装された物を使い、シューレースはクラシックに平紐を使用。
コバには極太ゼロゼロ番手の生成色ステッチが入ります。

◆メインマテリアル:カウハイド(牛革)
◆ソール:コルクソール
◆カラー:ブラック、ワイン

【サイズの目安(cm)】
サイズ66 1/277 1/288 1/299 1/2
cm--約24.5約25約25.5約26約26.5約27--
★表示サイズに多少の誤差がある場合がございます。
予めご了承ください。