Dry Bones ドライボーンズ サドルシューズ Saddle Oxford サドルオックスフォード DSHC-029 (GRAY×BROWN)
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ドライボーンズ(Dry Bones)のサドルシューズ(サドルオックスフォード)"DSHC-029"です。
正式名称を「サドル オックスフォード」と呼びます。古くは19世紀の終わり頃にイギリスで作られ、後にアメリカに伝わった際、俗に「コンビサドル」と呼ばれる2色のレザーを使用した形が学生靴やダンス用のシューズとして1950年代に大流行しました。
コバ部分は1950年代当時のディテールを思わせるダブルコバにしており、内側のステッチ糸は「元々黒かった糸色が、経年変化により退色した」というヴィンテージシューズの風合いが出ています。
また、プラスチックソールと相まってより一層クラシックな雰囲気に仕上がっています。
ライニングにはナチュラルカラーのピッグスキンを使用しており、足入れも良く靴下への色移りを防いでくれます。
◆メインマテリアル:牛革
◆ライニング:ピッグスキン
◆ソール:プラスチックソール
◆カラー:グレー×ブラウン
【サイズの目安(cm)】
[サイズ6 1/2] 約24.5cm
[サイズ7] 約25cm
[サイズ7 1/2] 約25.5cm
[サイズ8] 約26cm
[サイズ8 1/2] 約26.5cm
[サイズ9] 約27cm
★表示サイズに多少の誤差がある場合がございます。
予めご了承ください。
Dry Bones(ドライボーンズ)
サドルシューズ Saddle Oxford DSHC-029
◆商品説明◆
ドライボーンズ(Dry Bones)のサドルシューズ(サドルオックスフォード)"DSHC-029"です。
日本ではサドルシューズの俗称で親しまれている、甲の部分に馬の鞍(サドル)形の別革を貼付けた紐結び式の短靴です。正式名称を「サドル オックスフォード」と呼びます。古くは19世紀の終わり頃にイギリスで作られ、後にアメリカに伝わった際、俗に「コンビサドル」と呼ばれる2色のレザーを使用した形が学生靴やダンス用のシューズとして1950年代に大流行しました。
鳩目及び靴紐をホワイトにする事で、より一層当時のトラディショナルな雰囲気を出しています。
縫製はマッケイ製法を採用しているため軽量に仕上がっており、足運びも良く長時間履いていても疲れにくくなっています。コバ部分は1950年代当時のディテールを思わせるダブルコバにしており、内側のステッチ糸は「元々黒かった糸色が、経年変化により退色した」というヴィンテージシューズの風合いが出ています。
また、プラスチックソールと相まってより一層クラシックな雰囲気に仕上がっています。
ライニングにはナチュラルカラーのピッグスキンを使用しており、足入れも良く靴下への色移りを防いでくれます。
◆メインマテリアル:牛革
◆ライニング:ピッグスキン
◆ソール:プラスチックソール
◆カラー:グレー×ブラウン
【サイズの目安(cm)】
サイズ
6
6 1/2
7
7 1/2
8
8 1/2
9
9 1/2
cm
--
約24.5
約25
約25.5
約26
約26.5
約27
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★表示サイズに多少の誤差がある場合がございます。
予めご了承ください。
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