LEDチューブライト専用 電源コード 防水タイプ
LEDチューブライトをカットして使う場合必要となります。(カットするかず分必要になります)
※チューブライトは1mごとにカットできる箇所があります。(カットする場合は下記の注意事項をよくお読みください)
カットして、余分に電源コードが必要な場合にお買い求め下さい。
(※エンドキャップは付属してります。)
※当店取り扱いのチューブライト専用になりますので、他社製品でのご使用の可否は保証できません。
※屋外使用の場合、コンセント部分、電源コードは濡れないようにし、チューブと電源コードの接合部分とエンドキャップ(一番先端)部分、その他連結部分を熱収縮チューブで補強して絶対に水が入らない様にして下さい。
最大3A(200W)
長さ約50mまで接続できます。
サイズ:全長約200cm
※常点用のコードです。コントローラーは付いておりません。点滅させたい場合は別売りの「チューブライト用コントローラー」をお買い求めください。
■【使用方法】※ご使用に当たっては下記注意事項をよくお読みください。※必ずコンセントは抜いた状態で作業をしてください。
(手順1)チューブライトの2つの穴に、付属のピンのとがったほうを挿しこみます。※穴に入りにくい場合、予め押しピン等で挿して穴を少し広げると、挿しやすくなります。
(手順2)反対側のピンをコントローラー側に挿しこみ接続します。
※2本のピンには決まった向きがあります。もし全く点灯しない場合(手順1)に戻り、ピンの向きを逆向けに挿し直して、再度接続してください。
※接続部分を補強したい場合、付属の熱収縮チューブ(半透明の筒状のもの)で締め付けてください。シュリンクフィルムはドライヤーなどで熱を加えると収縮し密着します。屋外使用の場合、さらに防水テープなどで補強してください。
シュリンクフィルムを収縮させるにはかなりの熱風をあてる必要があります。ドライヤーで十分収縮しない場合は防水テープ等のみで補強してください。
作業例:■【注意事項】・接続の作業時はくれぐれもコンセントプラグは抜いてください。コンセントを挿したままですと、感電の恐れがあります。
※写真とデザインが若干違う場合があります。
※本品にチューブライトの長さで合計50m以上を接続しないでください。
・ご使用前にチューブと電源の接合部分に緩みがなく奥まで挿さっているか確認し、電源を入れて点灯を確認ください。
・屋外でご使用の場合、コンセント部分、電源コードは濡れないようにし、チューブと電源コードの接合部分とエンドキャップ(一番先端)部分、その他連結部分を防水テープなどで補強し、絶対に中に水が入らない様にして下さい。不具合・故障の原因になります。
・長期間屋外で使用する場合は、電源やコントローラーを防雨仕様の電源ボックス等に入れるか、カバーをして濡れない様にして下さい。
・チューブの切断、連結等をする場合は専門の業者様にご依頼下さい。
・チューブの切断や連結をする場合はあくまで自己責任で行って下さい。切断、連結後に発生した不具合に関しては責任をとれません。(その場合、交換等の対応も出来ませんので必ず切断前に商品の点灯確認して下さい。)
・固定する際、釘やホッチキス等の金属製のものでチューブを打ち抜かないで下さい。またチューブを無理に曲げたり、チューブ自体が引っ張られるような設置はしないで下さい。断線の原因となります。・止むを得ず電源とチューブ間に直接挿さっている2本のピン(針)を抜いてチューブに挿しなおす場合ですが、2本のピンには挿す向きがありますので、点灯しない場合は2本のピンを逆向きに挿し直してお試しください。(基本的に直接チューブに挿さっているピンの抜き差しはしないで下さい。)
・止むを得ずチューブを切断する場合は、カットマーク(ハサミの絵)の部分で切って下さい。それ以外の部分は絶対に切らないで下さい。
・特に長期にわたる屋外使用等では、接合部分等に巻いて頂いた防水テープの剥がれや劣化、チューブや電源コードのひび割れが等が発生する可能性がありますので、定期的にチェックをして下さい。これらの状態を放置するとショートする可能性があります。
・長時間濡れている場所(屋外の地面、常に水が掛かる場所など)への設置はお止め下さい。水中でのご使用は絶対にお止め下さい。・チューブは巻いたままで使用しないで下さい。伸ばしてご使用下さい。
・接続コードは引っ張ったりすると抜ける場合がございますので設置時に防水テープ等で保護・耐久性の確保をして下さい。
・沿岸部等でのご使用は、塩害等により極端に製品の寿命が短くなる場合があります。
・万が一、何らかの不具合等が発生した場合はすぐに使用を中止して下さい。
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点滅させたい場合は下記関連商品にある「LEDチューブ専用コントローラー」を一緒にご購入下さい