刀匠が丹精込めて仕上げた 切れ味抜群 野菜切包丁 刃渡 165mm 特製 河野刃物 送料込

野菜切包丁は白菜など大きな野菜を切るのに適した包丁です。刃が水平につくられており、菜切り包丁とも呼ばれます。
※特製:通常のものより上質な鋼が使用されています。

大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。
鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。

[商品名]特製 野菜切包丁 河野刃物
[名称]野菜切包丁
[刃]刃渡165mm

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切れ味抜群 野菜切包丁

■丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品
野菜切包丁は白菜など大きな野菜を切るのに適した包丁です。刃が水平につくられており、菜切り包丁とも呼ばれます。
※特製:通常のものより上質な鋼が使用されています。

大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。
鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。
※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。

■大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)
河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。
微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。



商品名特製 野菜切包丁 河野刃物
名称野菜切包丁
刃渡165mm
商品コードJ0000000710007
使用上の注意□ 鋭利な刃物です。体が直接刃に触れないよう、取扱には充分注意してください。
□ お料理以外にはご使用にならないでください。包丁をナタ代わりにしたり、無理にこじったりする使い方は刃が割れる恐れがありますので、絶対にしないでください。
□ 和包丁は指し柄になっています。必ず柄のガタつき、ゆるみを確かめてからご使用下さい。御使用後、包丁差しに入れる時にも御注意ください。柄がガタついた時は柄の下部をカナヅチ等でたたいてしっかり固定して下し。
□ 使用前には、刃にヒビが発生していないか確認してください。ヒビが発生したまま放置しますと刃こぼれ、刃折れの原因となります。万一、刃欠け、刃折れが発生した時は必ず破片の確認をして下さい。
□ 冷凍食品には冷凍食品専用ナイフを、骨、かぼちゃ等、硬いものを切る場合は刃の厚い出刃包丁を御使用下さい。用途に適合しない包丁を使用すると刃が破損します。
□ 包丁を直接火であぶったり、火のそばに置いたりしないでください。刃の硬さがなくなったり、柄が焼けて使えなくなります。
□ 食器洗い機、食器乾燥機、電子レンジ、オーブン等で処理をしないで下さい。包丁が壊れます。
□ 包丁は幼児の手の届かないところに保管下さい。またお子様がお使いになる時は、ケガをしないよう必ず事前に指導を行ってください。
□ まな板を必ず使用してください。
□ 御使用後、全体の汚れを良く洗い落し乾いた布で水分を充分に拭き取り、清潔にして保管して下さい。
製造元河野刃物店
大分県杵築市杵築北祇園
区分日本製・日用品


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二週間を過ぎた商品につきましては原則交換等の対応は出来かねますので、予めご了承ください。
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