●フランスで生まれたソムリエナイフを日本の伝統的な職人の手によって作り上げることによって、それぞれのパーツのクオリティが非常に高く仕上げられ、刃物の町で作られたMATEのナイフはキャップシールを日本刀で切っているかのような切れ味を実現しています。
●各パーツの取り付けにおいては、何度もボトルを空ける動作を研究しセッティングされているため、非常に使い心地がよいのが特徴です。
●スクリュー部分にはあえてフランスの名門が作るスクリューを使用し、スクリュー部分の特徴的な溝と55ミリという長さが、コルクへの負担を最大限に抑え、そして最高のコルクの引き上げを可能にしてくれます。