【予約】リサラーソン へび 金 干支シリーズ ここからつづくへび きらり 2025 波佐見焼 巳 蛇 置物 陶器 lisa larson
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リサ・ラーソンと日本の伝統文化とのコラボレーションシリーズ”ジャパンシリーズ”の2025年新作干支、今年でラスト!
2025干支の巳(へび)は再生と成長、金運、知恵と洞察力、長寿と健康など様々な幸運をもたらします。
2024年3月に亡くなったリサが、最後にこの巳を仕上げました。
世界はグルグルと繰り返していく円環の中で調和しています。この巳(へび)が赤ちゃんのように見えることは、ここからまた始まるということを象徴しているかのよう。最後のへびは、はじまりのへびなのです。これで終わるわけではなく、またここから始まります。
全て長崎県東彼杵郡波佐見町の工房で作られています。
スウェーデンで作られた原型をもとに、量産用の型をとり、その型に生地を流し込みます。
しっかりと乾燥させて型からとりだし細部を整えたら、高温の窯で焼き上げます。
焼き上がったところに、デザイン部分を貼り付けて仕上げていきます。
クオリティとスピードを保ちながら仕上げていく熟練技が生み出す逸品です。
毎年予約の段階で大人気の商品。コレクターも多数です!
素材 : 磁器(波佐見焼)
サイズ : 約W6×H6.6×D5.7 cm 箱:8.2×8.2×9 cm
素材 磁器(波佐見焼) 生産国 日本
きらり(金色)の干支は、全て桐箱に入っています。蓋には箔押しが施されており、贈り物にもお祝い品としてもお使いいただけます。
注意事項(波佐見焼の金色の商品について)
金色の波佐見焼のシリーズは、金色部分がわずかに曇ったりよれたりする場合があります。こちらは仕様の範囲内となり品質には問題ございません。手作り商品の味わいとご理解の上ご購入下さい。
★その他lisa larson(リサラーソン)の商品は
こちら
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《デザイナー紹介―Lisa Larson(リサラーソン)について》
1931年スウェーデン・ヘルルンダ生まれの陶芸家。
大学卒業後、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)からスカウトを受け
当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったGustavsberg(グスタフスベリ)社に入社。
26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し
スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集めました。
1979年に退社後フリーデザイナーとして活躍した彼女は
1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。
やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは
本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増しています。
近年は作品の復刻の他に、アートピ−スや新作を発表するなど
現在も精力的に活動を続けています。
彼女が生み出す素朴で温かみのある表情豊かな動物たちは
いつもそばにいたくなる優しいぬくもりを感じさせます。
キュートなキャラクターは陶芸の枠を超えて
日本のプロダクトデザインともコラボレート。
野田琺瑯とのコラボレーションの琺瑯シリーズや
かまわぬとのコラボレーションの手ぬぐいなど
ギフトとしても人気です。
その他、手のひらの中のアートのようなキーホルダーや
キッチンインテリアに彩りを与えてくれそうなキッチン雑貨など
さまざまなデザイン雑貨として人気を博しています。
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