絵本の読み聞かせが苦手な方でも、穴にいもむしのラトルをとおしたり、かくれんぼやいないいないばぁをしながら一緒に楽しむことができます。
虫食い穴は、いもむしの顔と同じサイズなので「顔はめ」のようにかくれんぼができます。
6ヶ月頃になると先の予測ができるようになり「何々するとこうなるなる」というお決まりのやり取りが大好きになります。
りんごのページに隠れて、赤ちゃんがいもむしを触りにきたら、「あ、ここにいた!」と大きく驚いてあげましょう。
お花の穴からいもむしをのぞかせて、赤ちゃんにひっぱってもらうのも楽しい遊びになります。



