新車塗膜肌を再現! ●補修塗膜肌の凹凸になじんだ肌調整ができます。 補修塗膜肌の凹凸になじみ、塗り肌の凸部をなめらかに研磨し、塗り肌の凸部および凹部の小さなゴミ、ホコリ、ミスト、キズを除去しながら肌調整ができます。 ※大きなゴミ取り、ブツ取りには耐水ペーパーを使用してください。 ●補修塗膜肌の表面が真っ白になるまで研磨しても塗り肌は完全に落ちません。 (バフレックス以外のペーパーで補修塗膜肌が真っ白になるまで研磨すると塗り肌がなくなってしまいます。) 塗り肌を残して肌調整できる秘密は、補修塗膜肌の凹凸になじむバフレックス グリーン独自の『薄さ』『柔らかさ』にあります。 ●均一な目に仕上げ、深いキズが入らないので、仕上げ時間が大幅に短縮できます。 耐水ペーパーP1000 P2000のペーパー目およびスクラッチが簡単に消せ、P2000 P2500相当の均一な細かい目に仕上げ、深いキズを入れません。 また、ダブルアクションサンダーによる研磨でも、きついリングマークが入ることがありません。 ●バフレックスグリーンの研磨目は、バフレックス ブラックおよび極細目コンパウンドで簡単に消すことができます。 「バフレックス グリーン」は、 塗り肌を少し落とす肌調整から多く落とす肌調整まで、新車塗膜肌に合わせた肌調整が短時間でできます。 ボンネット等の上面だけでなく、側面部の肌調整にも最適です。 バフレックス グリーンなら補修塗膜肌になじみながら、塗り肌の凸部をなめらかに研磨できます。 塗り肌を少し落とす肌調整から、多く落とす肌調整までできるため新車塗膜肌を再現することが可能です。 ペーパーで肌調整をすると、補修塗膜肌へのなじみが悪いため、塗り肌の凸部にしかあたりません。 また研ぎ過ぎの心配があり、塗り肌を落としすぎるため新車塗膜とは異なる仕上がりになってしまいます。 「バフレックス ブラック」を使用すれば、肌調整された肌の凹凸によくなじみ、 肌調整後の肌を残した仕上げができます。また研磨目はP3000以上の均一な目に仕上げることができます。 |