錆を予防919 スプレー 420ml エアゾール 防錆プライマー 染めQテクノロジィ
錆を予防919(クイック)
染めQテクノロジィ
「錆を予防919」は、特殊変性アクリル樹脂をベースにした、一液性超速乾タイプの防錆プライマーです。
吹き付けるだけで錆を3ケ月程度防ぎます。(期間は環境によって異なります)
そのまま上塗り塗料のプライマーとしてご利用できます。
錆を予防する場合は919を、
錆びてしまったものには錆封じをご利用ください。
<色調> クリヤー
<目的> 金属面の防錆・被塗物と塗料の密着強化
<用途>
●溶接研磨箇所の防錆
●金型防錆、農機具、工作機械
●自動車の交換パーツ(ボンネット・トランク・ドア)等の塗替え
●配電盤、溶接箇所加工物、金属被塗面の防錆
●各種塗料等の密着力アップ、吸い込み防止
●溶接直後の一時防錆
<特長>
1. 超速乾、薄膜で長期防錆
2. エアゾールタイプで簡単作業。これ 1本で完了
3. クロム等、重金属類 不使用
4. 上塗塗料の密着剤としても使用できる
5. 塗布後、長期間放置後しても、上塗り可能
※上塗可能期間は、約3ケ月です。(塗料、条件によって異なります)
詳細は商品カタログを御覧ください。
| 錆を予防919(クイック) 溶接部・ボルト・ナット結合部の錆を防ぐ! | 「錆を予防919」は、特殊変性アクリル樹脂をベースにした、一液性超速乾タイプの防錆プライマーです。溶接加工(研磨面)、ボルト結合部分等、金属同士が触れることで発生する錆を長期間防ぎます。錆を防ぐために使用していた防錆油が必要なくなるので作業性が格段にアップします。 さらに、各種上塗り塗料の密着剤としても使用することができます。難密着素材、生アルミ、アルマイト加工材などの上にも塗装ができます。 | |
| <色調> クリヤー | | <目的> 金属面の防錆・被塗物と塗料の密着強化 | | <用途> ●溶接研磨箇所の防錆 ●金型防錆、農機具、工作機械 ●自動車の交換パーツ(ボンネット・トランク・ドア)等の塗替え ●配電盤、溶接箇所加工物、金属被塗面の防錆 ●各種塗料等の密着力アップ、吸い込み防止 ●溶接直後の一時防錆 | | <特長> 1. 超速乾、薄膜で長期防錆 2. エアゾールタイプで簡単作業。これ 1本で完了 3. クロム等、重金属類 不使用 4. 上塗塗料の密着剤としても使用できる 5. 塗布後、長期間放置後しても、上塗り可能 ※上塗可能期間は、約3ケ月です。(塗料、条件によって異なります) | |
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1. | ご使用前に 金属素地面を研磨し、ラッカーシンナー等で油分やほこり等の汚れを落としてください。 ※スプレーが付いて困る部分を、新聞紙やマスキングテープ等でしっかり覆い隠してください。 |
2. | 「錆を予防919」をスプレー(常温 20℃、湿度 60%) スプレーする前によく振ってください。角部、端部や水分が入り込む大きくくぼんだ場所までしっかり塗れているか充分注意し、均一にスプレーしてください。1 2分程度の乾燥時間をとり、2 回目の塗装を行ってください。気温が低い場合や、湿度が高い場合は乾燥時間は長くなります。状況に応じ乾燥時間を調整してください。(被塗物を屋外保管する場合は、同じ方法で3 4 回塗りで仕上げてください。) |
3. | 乾燥・上塗り ※上塗りは必要に応じて塗装してください。 常温(20℃)、湿度 60%で 20 30分程度取って、上塗り塗料の仕様に従って塗装をしてください。(塗装後、湿気やほこり等が少ない場所で保管する場合は、2 3日放置後でも上塗り塗装が可能です。) ※気温 10℃以上、湿度 80%以下で、屋外または十分に換気できる場所で使用してください。 ※風が強く、ほこりの多いときは、塗装をしないでください。 ※「錆を予防 919」の乾燥塗膜を除去する場合には、ラッカーシンナーをご使用ください。 |
上塗りの際の注意点 ● 低温時(5℃以下)または極度に湿度が高い場合には、十分な密着が得られないおそれがあります。その場合には、被塗面を温めておくか、乾燥時間を長く取るなど、塗装条件を考慮してください。 ●密着性は経時後強力になりますが、特に溶融亜鉛処理したものは、上塗り塗装後 1週間程度無理な取扱いをしないでください。 ● ラッカー系の塗料を使用する場合には、フラッシュオフタイムを取りながら塗り重ねてください。1度に厚塗りをしますとヘアークラックをおこす恐れがありますのでご注意ください。 ● 溶融亜鉛処理、電気亜鉛メッキ等に上塗り塗装する場合は、酸化被膜形成後上塗り塗装してください。 ※溶融亜鉛処理、電気亜鉛メッキ等の処理後3か月以上経過したもの。被塗面のツヤが多少無くなってきた状態が目安となります。 |