Coleman コールマン ステンレス製 丸 ガラスグローブ 改造 200B 変更用 フレームボトム 286 286A 288 288A 282 285 214 214A シーズンズランタン No550 550 変更

200Bベンチレーター、ベイルハンドルも交換するとランタン外観は200Bランタン（シーズンズランタン）に変更出来ます。注意点としまして 200Bベンチレーターに変えないとグローブ上部固定しないのでガタガタします。使用する事は問題有りません。

このような改造の楽しみとして、1台のランタンが2台有るように楽しんで使えることです！通常の状態で使用したら、次回のキャンプで200B風に変更して使うといった事が可能となります。グローブ下の皿を変えるだけで燃焼構造は変わりません。そしてすぐに元に戻せます。

またどのパーツもそうなのですが、パーツ交換、およびご使用については自己責任において行ってください。事故、故障、破損、怪我などあっても当ショップは一切責任を負いません事をご承諾ください。

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ほぼコールマンオリジナルのフレームボトムと比較しても品質的に遜色が有りません！

ただしバリ除去、ステンレスに光沢を出すための「バレル研磨」で多少の小傷が残っております。バーナーフレームやカラーに隠れるところがメインですのでその点はご理解ください。

通常200Bフレームボトムは288,288A,285ツーマントルランタンが装着出来ませんがこの商品は装着可能となります。

また一番のアピール点は・・・・・・

フレームを載せるプレス曲げ加工、カラーが入り込むプレス曲げ加工がオリジナルとほぼ同じです。これがフレームボトムを固定するときに非常に重要となります。曲げ加工が薄い場合、径が合わない場合はキッチリとした固定も出来ません！

そして出来る限り磨いたステンレス製が何といっても魅力でしょう！
錆びません！

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【交換方法】

必要工具：モンキーレンチ、もしくはインチスパナ

ヒートシールドがある場合はまず外してください。ジェネレータージャムナットの下にフレームナットが装着されていますので、そのフレームナットを緩めるとUクリップを横にずらして外すことが出来ます。

先端が薄めのモンキーレンチが有ればジェネレーターを外す事無くフレームナットを回すことが可能ですが、もし狭くて工具が入らない場合は、まずジェネレーターを外してから行ってなってください。

Uクリップを外すと、バーナーフレームを上に持ち上げる事が可能となります。旧フレームボトムを外して、本フレームボトムを装着してから、外した方法と逆の流れで固定します。
非常に簡単です。

交換時にカラー内部には「虫の死骸」が多数残っている場合が有ります。その時に掃除して綺麗にしてみてください。