1ランク上の本格的コーヒー豆をお試しいただきます
・香り(アロマ・フレバー)
・口あたり(マウスフィール)
・余韻(アフターテイスト)
などの基準で高い評価を得たコーヒー豆をお試しいただけます。
本格的焙煎装置で焙煎。
・焙煎に必要な機能を装備したコーヒー豆専用の焙煎装置
コーヒー豆の本格的焙煎に必要な、釜構造、加熱・排気制御、急速冷却、管理計器を備えた装置で焙煎します
・大量生産できない焙煎方式
直火式(炎の熱を生豆にあてる方式)は、一度に大量焙煎するには不向きな方式ですが、芳醇な香りとシャープな口当たりを実現できます。
装置の機能を利用して、豆の中心まで加熱できずに加熱が表面に偏らない、燻される状態を回避する、焙煎を行います。
・「酸味」と「苦み」をバランスよく引き出す
コーヒーの味は、酸味と苦味で構成されています。酸味を増やすと苦味が減る、苦味を増やすと酸味が減る関係にあります。
バランスお良い状態になるよう焙煎度を調節しています。
コーヒー銘柄ごとの特徴を引き出し、銘柄による風味の差をお楽しみいただいております。
原料が持っている、酸味と苦味、香りを最大限に表現する組み合わせでつくる風味をお楽しみください。
ポストへのお届けとなります。
ポストに入らないなど、訪問手渡しとなる場合があります。
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発送郵便番号2130006で検索ください。
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(土日休日は配達休止となっております。)
コーヒー豆の焙煎レベルは、「中煎り」焙煎。
当店のブレンド無しのコーヒー豆は、中煎りで焙煎。コーヒー生豆の肉厚、硬度に応じてハイローストからシティローストで焼き上げます。浅煎りの「ツーン」と来るような"はじける酸味”、深煎りの重いパンチの”しっかりボディと苦味”、とは異なり「酸味と苦味がバランスした」コーヒー豆。特にマイルドなマウスフィールと、芳醇なアロマとフレバーはクセになります。
コーヒー専用のパッケージ、保存はそのまま、移し変えないでください。
焙煎後のコーヒー豆は、熱・光と酸素で劣化します。湿度はシッケていまいますのでこれもNGです。パッケージは遮光性、透湿度、酸素透過性に優れた素材で包装。できるだけ空気を抜いて開封口を閉じて保存してください。
コーヒー豆は焙煎してから、1週間くらいは味が変化します。
焙煎当日に発送しています。コーヒー豆は焙煎してからしばらく間は味が変化しています。焙煎時に生まれた二酸化炭素を徐々に放出しますが、焙煎当初は多量に放出します。そのため味が安定していないためです。焙煎してから間もないコーヒー豆は活性化したような新鮮さを感じられます。二酸化炭素を放出する際、香りも一緒に放出されます。粉砕(コーヒーミル)するといっきに出て行きます。豆のままで保存、使用時に粉砕するようにしてください。