【商品詳細】
■ 虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付シリーズ 3点セット
【セット内容】
虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付 三徳包丁 180mm YH3000 ×1
虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付 ペティナイフ 135mm YH3003 ×1
セラミックウェットシャープナー YC100 ×1
切れ味抜群の鋼包丁
日本刀のルーツとなった素材、日立ヤスキハガネ青紙2号を使用した圧倒的切れ味と抜群の研ぎやすさを誇る逸品。
この高級刃物鋼は、同一の硬さ、強さの刃物において他のどれよりも靭性が優れており、抜群の耐久性を誇る。
一方で、炭素系の鋼(鉄に炭素が入ったもの)の為、ステンレス系の鋼と比較すると錆びやすいが、 使用後に水分をしっかりふき取ることにより、問題無く長期間使用できる。
槌目とヘアライン仕上げの美しいコントラストが魅力的な心躍るブレードデザイン。
【特徴】
・日立ヤスキハガネ青紙2号とSUS410の三層構造
・ブレード母材の日立ヤスキハガネ青紙2号は、圧倒的切れ味と研ぎやすさ、抜群の耐久性を誇る
・美しいブレードと斜め口金の格調高いデザイン
・木柄にグリップ加工が施されている事による、安定した握り心地
・職人が1本1本手作業で刃先を研ぎ上げている
・ステンレス鋼と比較すると錆びやすい。使用後に水分をしっかり拭き取ることにより問題なく長期間使用可能
■ 虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付 三徳包丁 180mm
三徳:刀幅が広く肉、魚、野菜切りなど一般調理に適しているオールマイティタイプ
サイズ:306×46×15mm
刃渡り:180mm
重さ:160g
材質:刀身/青紙2号、鍔/SUS410、柄部/積層強化木
刃付け:両刃
製造:日本製
■ 虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付 ペティナイフ 135mm
ペティナイフ:果物の皮むきなど、1本あると便利な小細工包丁です。
サイズ:232×26×12mm
刃渡り:135mm
重さ:78g
材質:刀身/青紙2号、鍔/SUS410、柄部/積層強化木
刃付け:両刃
製造:日本製
【ご使用上の注意】
・お料理以外には使用しない下さい。
・刃物です。安定した状態で使用するなど、お取り扱いには充分注意して下さい。
・衝撃的荷重は避けて下さい。刃欠け、刃折れ、刃割れの原因となります。
・ご使用後は、お湯または水で洗い乾いた布で水気を拭き取って下さい。
・食器洗浄機のご使用は、お控え下さい。ハンドルを痛める可能性があります。
■ セラミックウェットシャープナー YC100
包丁の切れ味を簡単に蘇らせる事ができる、使いやすいシャープナーです。
【特徴】
・高硬度刃物鋼からステンレス鋼まで使用できる回転式セラミック砥石を内蔵
・溝の幅を狭く設定しているため、薄い刃の包丁が研ぎやすい仕様
・水を使って砥ぐので洗浄しやすく衛生的
・底面に滑り止めが付いており、安定した使用感
サイズ:50×133×70mm
重さ:80g
材質:アルミナセラミック、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
製造:日本製
ステンレスで味わえない圧倒的切れ味!
虎徹 ヤスキハガネ青紙2号 鍔付 三徳 180mm / ペティナイフ 135mm / セラミックウェットシャープナー3点セット
日本刀のルーツとなった素材、日立ヤスキハガネ青紙2号を使用した圧倒的切れ味と抜群の砥ぎやすさを誇る逸品。この高級刃物鋼は同一の硬さ、強さの刃物において他のどれよりも強靭性が優れており、抜群の耐久性を誇ります。1本であらゆる調理に活躍する三徳包丁と果物の皮むきなどに便利なペティナイフに加え、シャープナーもセットになった、嬉しい3点セットです。
■切れ味抜群、長持ちの3層構造
日立ヤスキハガネ青紙2号とSUS410の三層構造。ブレード母材に使用しているヤスキハガネ青紙2号は、圧倒的切れ味と研ぎやすさ、抜群の耐久性で洋包丁に人気の材質です。ステンレス鋼と比較すると錆びやすいですが、使用後に水分をしっかり拭き取ることで問題なく長期間使用できます。
■握りやすく安定した使い心地の三徳包丁
手作業で造られたこだわりのハンドルは、握りやすく、バランスの良い安定感のある使い心地。毎日の料理が負担になりにくい包丁に仕上がりました。
■あると便利な小回りの効くペティナイフ
ペティナイフは小回りが利き、果物の皮むきや崩れやすい豆腐、フルーツなどを切る時も扱いやすく1本持っていると大変便利です。
■切れ味蘇る簡単シャープナー
炭素鋼からステンレス鋼まで幅広く対応した回転式のセラミック磁石タイプ。水を使って砥ぐので洗浄しやすく衛生的です。手軽なのに、切れ味が悪い包丁も研ぎ石に近い仕上がりに。様々な包丁に対応しており1つ持っていると便利に使えるシャープナーです。
■1本1本手作業で
包丁が完成するまでの工程は、優れた刃物鋼の特徴を活かす熱処理に始まり、歪み取り、研ぎ研磨、ハンドル仕上げ、本刃付け等、多岐にわたりその工程のほとんどが手作業によるものです。気持ちの良い切れ味を日々の調理で感じて欲しい。そんな包丁づくりへの思いを大切に、日夜技術の研鑽に努めています。さくさくと切れる喜びは、刃物を愛する職人達の手によって生み出されています。