赤ワイン アタ ランギ ピノ ノワール 2014

産地 : ニュージーランド > マーティンボロー
生産者 : アタ・アンギ
品種 : ピノ・ノワール100%
味わい : 辛口
ボディ : ミディアムボディ
英字 : Ata Rangi Pinot Noir
輸入元 : ヴィレッジセラーズ

【パーカーポイント93点】
[ワインアドヴォケイト誌 2019年3月のレビュー]
2014年のピノ・ノワールは、まだ固めのテクスチャーで、葉のような、トマトのような香りがあり、ブラックチェリーと土によってうまくバランスが取れている。 ミディアムからフルボディで、長い余韻ではヴェルヴェットのようになり、少なくともあと10年は楽しめる。
[Joe Czerwinskiによる試飲 飲み頃予想2019-2030年]




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【パーカーポイント93点 】
 アタ ランギ ピノ ノワール 2014



ワイン詳細
飲み頃温度15 - 18℃
おすすめグラスブルゴーニュグラス
栓のタイプスクリューキャップ
内容量750ml

《生産者について》
先住民族マオリの言葉で「新しい始まり」「夜明けの空」を意味するアタ・ランギ。1980年設立のワイナリーで、国内外で数多く受賞経験があります。NZ国内では古い歴史をもつワイナリーの1つで、マーティンボロのパイオニアとしても広く知られています。
彼らがつくるピノ・ノワールは「ニュージーランドのロマネ・コンティ」と呼ばれる所以。もちろん高品質であることは前提です。最大の理由は「エイベル・クローン」。NZの税関職員をしつつ自分のブドウ畑を持っていたマルコム・エイベル氏。あるとき旅行者がロマネ・コンティの穂木を違法に持ち込もうとしていたのを没収。検疫所で検査したのち持ち帰って増やしたのがエイベル・クローンです。アタ・ランギのピノ・ノワールの多くがこのエイベル・クローンを使用していることが所以なのです。

《このワインについて》
アタ・ランギのフラッグシップにして基本となるワイン。ワイナリーの周りにある6つの自社畑からつくられます。
古いヴィンテージの醸造情報はありませんが、最近のヴィンテージのものは40%全房発酵、新樽比率35%のフレンチオークで19か月熟成されています。

【パーカーポイント93点】
[ワインアドヴォケイト誌 2019年3月のレビュー]
2014年のピノ・ノワールは、まだ固めのテクスチャーで、葉のような、トマトのような香りがあり、ブラックチェリーと土によってうまくバランスが取れている。 ミディアムからフルボディで、長い余韻ではヴェルヴェットのようになり、少なくともあと10年は楽しめる。
[Joe Czerwinskiによる試飲 飲み頃予想2019-2030年]



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