【魚介料理のパートナー 】
ミロナス ワイナリー アシルティコ 2023 or 2024
| ワイン詳細 | |
|---|---|
| 栽培について | 砂質の表土と、”テルブック”と呼ばれる細かな粘土質の小片の下層土 |
| 醸造について | ステンレスタンクで発酵・熟成 3か月シュール・リー |
| おすすめ料理 | 脂ののった魚、バターや乳製品のクリームをつかったスパゲティ |
| 飲み頃温度 | 7 - 10℃ |
| おすすめグラス | 白ワイングラス |
| 栓のタイプ | コルク |
| 内容量 | 750ml |
《生産者について》
日本ではまだまだメジャーとは言えないギリシャワイン。土着品種の国なので見慣れないブドウ品種ばかりなのが近寄りがたい要因ですが、地中海性気候の恵まれた環境のもと個性的で高品質なワインがたくさんつくられています。
ミロナス・ワイナリーは1917年設立と、なかなかの歴史があるワイナリー。首都アテネから40kmほどのところにあります。
現当主で3代目のスタティマス・ミロナス氏は、大学で化学を専攻したうえにWSETのディプロマを取得。高いレベルの醸造知識と広い見識を備えており、科学的な根拠にもとづいた健全なワイン造りに安心感があります。
《このワインについて》
ギリシャにおいて白の有名品種といえばアシルティコです。上品で力強い酸味と鋭利なミネラル感が特徴。サントリーニ島にて特殊な栽培をしたものが高品質とされますが、価格も高めで4000円台から。
それに対してミロナスがアッティカの地域でつくるアシルティコは、サントリーニ島のもののような厳格さはありません。美しく上品な酸味はそのままに、爽やかで親しみやすい風味。柑橘系フルーツと春の白い花を思わせるアロマが広がります。酸味も鋭さはなくクリーンなスッキリ感。
いつもの晩酌に、暑い日のスッキリしたい1本にと、家飲みワインとして活躍すること間違いなしです。