【『わびさび』のソーヴィニヨン・ブラン!? 】
フロッグス リープ ソーヴィニョンブラン ナパ ヴァレー 2024
| ワイン詳細 | |
|---|---|
| 飲み頃温度 | 7 - 10℃ |
| おすすめグラス | 白ワイングラス |
| 栓のタイプ | コルク |
| 内容量 | 750ml |
《生産者について》
フロッグス・リープはナパ・ヴァレーにおいてオーガニック栽培のパイオニアと言える存在。畑にはマスタードをはじめとしたさまざまな植物が生い茂り、多様な生物が見られます。除草剤や殺虫剤を使わないからです。
今でこそナパ・ヴァレーのワイナリーは、サスティナビリティーのための取り組みをするのがスタンダード。しかし、フロッグス・リープはその取り組みを30年以上も続けてきました。
また、アルコール度数を上げすぎない、食事と共に飲み続けられるスタイルが持ち味。ロバート・パーカー全盛期のビッグなワインがもてはやされた時代も、そのスタイルを貫いてきたのは特筆すべき点です。
《このワインについて》
ワイン用のブドウは、どちらかというと栄養素に乏しい痩せた土地の方がいいブドウを実らせます。その例外がソーヴィニヨン・ブラン。肥沃な土壌でも上質なものができます。
このソーヴィニヨン・ブランはステンレスタンクで醸造した、クリスピーな酸味やキレを重視したもの。味わいに若干の収斂性(しゅうれんせい)や苦味のようなものがあります。これは狙って表現している味。「苦味のないソーヴィニヨン・ブランはつまらない。苦味が果実の甘さを引き立てるんだ。わびさびのようなものだよ」と語ります。
《テイスティングノート》
柑橘系フルーツとレモングラスのような風味。はじけるような酸味とクリーンな口当たりのあとに、僅かな苦味を感じる味わいです。