スズキ SUZUKI MANJI M-20 Low-E 10穴ハーモニカ ブルースハープ ブルースハーモニカ

スズキ SUZUKI MANJI M-20 Low-E 10穴ハーモニカ ブルースハープ ブルースハーモニカ。木製ボディのサウンドを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。先鋭的な技術と機能美が凝縮されたスズキ10ホールズ究極のスタンダードモデル。Lowキーモデル通常調子であれば、低音のメロディーを吹きたい時には第1オクターブを使います。しかしこの場合、ベンドを駆使する必要があり、音をコントロールするのが難しくなります。低音調子(以下Lowキー)であれば、その音域が第2オクターブに相当するため、安定した音で演奏できます。音楽に新たな表現をもたらすかもしれません。さらに、重厚さを増したコードサウンドにより、空気を震わすような感覚に魅了されるでしょう。Lowキーは、プレーヤーに新たな可能性を広げます。
SUZUKI MANJI M-20 Low-E 10穴ハーモニカ

木製ボディのサウンドを再現する新素材ボディと色あせることの無いクラシックスタイルが生み出す最高の鳴りと耐久性。
先鋭的な技術と機能美が凝縮されたスズキ10ホールズ究極のスタンダードモデル。

Lowキーモデル
通常調子であれば、低音のメロディーを吹きたい時には第1オクターブを使います。しかしこの場合、ベンドを駆使する必要があり、音をコントロールするのが難しくなります。低音調子(以下Lowキー)であれば、その音域が第2オクターブに相当するため、安定した音で演奏できます。音楽に新たな表現をもたらすかもしれません。さらに、重厚さを増したコードサウンドにより、空気を震わすような感覚に魅了されるでしょう。Lowキーは、プレーヤーに新たな可能性を広げます。

Lowキーの大きく張り出した下カバーは音量の大きさの証
低音で充分な音量を得るにはリードの振幅を大きくする必要があります。しかし、大きく振幅すると、特に吸い音側ではリードがカバーに当たってしまいます。そこで、その振幅の大きさに応じてカバーを大きくした結果、この独特のフォルムになりました。より大きな振幅を得ることができたのは、高精度加工による気密性の高さがポイント。気密性が高く息モレしないため、息がダイレクトにリードに届き、リードがよく振動するのです。Lowキーにも\“MANJI\”らしい「鳴り」を継承することで、既存調子からスムーズに持ち替えることを可能にしました。


仕様
音域:10穴 20音
調子:Low-E
材質:ステンレススチールカバー・天然木繊維入りソリッドボディ
寸法:100×27×22mm
重量:65g
付属品:ABSケース【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
SUZUKI MANJI M-20 Low-E 10穴ハーモニカ