ぴあののアトリエ テクニック C 共同音楽出版社

《ぴあののアトリエ テクニックA〜C:内容紹介》 『ぴあののアトリエ テクニックA〜C』は音楽的表現を実現する上で欠かせない基本的な指の動きや技術を、無理なく身につけることを目的としたテキストです。 『ぴあののアトリエ 1 』でピアノのレッスンに慣れて、5本の指を使えるようになったら、レッスンや毎日の練習での「指の訓練」として、『ぴあののアトリエ テクニックA』から併用を開始して頂けます。また『ぴあののアトリエ』の進度とは別に、ひとりひとりのペースに合わせて、テクニックの訓練が進められるよう作成されています。 《ぴあののアトリエ テクニックC:特徴》 本書では、『ぴあののアトリエ テクニックB』を終えた段階の生徒さんが、基本的で大切な テクニックを完成させるためのテキストです。 セクション1では、よく使う音形や動きを、複雑すぎないように配慮し、適度な長さで覚えやすい課題にしてあります。 また、セクション2の、音階、カデンツ、アルペジオは、どの調も、いつでも弾けるようにしておくことを目指して練習を重ねて下さい。
共同音楽出版社
ぴあののアトリエ テクニック C【教本】

《ぴあののアトリエ テクニックA〜C:内容紹介》
『ぴあののアトリエ テクニックA〜C』は音楽的表現を実現する上で欠かせない基本的な指の動きや技術を、無理なく身につけることを目的としたテキストです。
『ぴあののアトリエ 1 』でピアノのレッスンに慣れて、5本の指を使えるようになったら、レッスンや毎日の練習での「指の訓練」として、『ぴあののアトリエ テクニックA』から併用を開始して頂けます。また『ぴあののアトリエ』の進度とは別に、ひとりひとりのペースに合わせて、テクニックの訓練が進められるよう作成されています。

《ぴあののアトリエ テクニックC:特徴》
本書では、『ぴあののアトリエ テクニックB』を終えた段階の生徒さんが、基本的で大切な テクニックを完成させるためのテキストです。 セクション1では、よく使う音形や動きを、複雑すぎないように配慮し、適度な長さで覚えやすい課題にしてあります。
また、セクション2の、音階、カデンツ、アルペジオは、どの調も、いつでも弾けるようにしておくことを目指して練習を重ねて下さい。


編著:山本 英子
判型:菊倍判
ページ数:56ページ
ISBNコード:978-4-7785-0187-7
JANコード:4520956202533【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
ぴあののアトリエ テクニック C 共同音楽出版社