ベリンガー BEHRINGER DUAL NOISE RANDOM GENE 1016 アナログシンセサイザーモジュール

■'70s クラシック 1016アナログデュアル ノイズ/ランダムボルテージジェネレータモジュール■「2500」シリーズの回路を本格的に再現■モジュールは、2つのホワイト/ピンクノイズとランダムボルテージジェネレータで構成■ノイズ出力は、2つのトランジスタノイズソースから生成
BEHRINGER DUAL NOISE RANDOM GENE 1016 アナログシンセサイザーモジュール

■'70s クラシック 1016アナログデュアル ノイズ/ランダムボルテージジェネレータモジュール
■「2500」シリーズの回路を本格的に再現
■モジュールは、2つのホワイト/ピンクノイズとランダムボルテージジェネレータで構成
■ノイズ出力は、2つのトランジスタノイズソースから生成
■ホワイトノイズのフィルタリングは、ピンクノイズに変換し、最後に遅いランダムボルテージに変換するために使用
■2つの出力アッティネーターにより、出力の音量を下げることが可能
■ホワイトノイズかピンクノイズは、スライドスイッチとLED表示で選択可能
■ランダムボルテージはLED付きのスライドスイッチからオン/オフを切替可能
■ホワイトノイズは5Hz〜20 kHzで生成され、ピンクノイズはフィルタリングされて高域を減衰させ、低域をブーストしてオクターブあたりのエネルギーを等しく設定
■スローランダムボルテージは、1Hz〜10Hzのピーク信号電力を提供
■ユーロラックの仕様:14HP
■イギリスで設計および開発

DUAL NOISE RANDOM GENE. 1016はホワイト/ピンクノイズレベル用の独立したアッティネーターとLEDを搭載しホワイト/ピンクセレクタースイッチも備えた、クラシックなディスクリートトランジスタホワイト/ピンク/ランダムノイズソースです。 低速ランダム電圧ジェネレーターはランダムCV電圧を生成し、最大レベルは減衰器と各チャネルのLEDインジケーター付きのオン/オフスイッチを介して制御できます。 2つのチャネルは互いに完全に独立しているため、さらにクリエイティブな可能性があります。

1016は総合的な接続を可能にし各チャネルには白/ピンクのノイズ出力とランダム電圧用の出力があり出力はすべて同時に利用可能で複数のノイズとCV信号を他のモジュールに供給します。

【仕様】
アナログシンセサイザーモジュール

■入力
ノイズ:3.5mm TSジャック×2、DC結合
インピーダンス:1kΩ、アンバランス
最大出力レベル:±5V
ランダム:3.5mm TSジャック×2、DC結合
インピーダンス:1kΩ
最大出力レベル:±5V
■コントロール
ノイズ:ノイズジェネレータ出力を減衰
ランダム:電圧出力を減衰
ホワイト/ピンク/ノイズ:選択可能
ランダムオン/オフ:電圧発生器をオンまたはオフ
■パワー
電源:ユーロラック
電流:45 mA(+12 V)、15 mA(-12 V)
■寸法等
寸法:42x 71x 129mm
ラックユニット:14HP
質量:0.13 kg
【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
BEHRINGER DUAL NOISE RANDOM GENE 1016 アナログシンセサイザーモジュール