Rupert Neve Designs R10 500シリーズ用電源ラック 最大10モジュール

Rupert Neve Designs R10 500シリーズ用電源ラック 最大10モジュール【最大10モジュールをセット可能な500シリーズ用電源ラック】余裕のある電源供給力を誇る R10 は、エンジニアが安心して手元のモジュールを装着して扱える、高い信頼性を備えた500シリーズ用ラックです。【信頼と余裕のある電源】R10 の電源部は10台分、すべてのモジュールに必要な電源の1.5倍以上を安定して供給することができます。この余裕ある電源によって、想定外の電源消費による不安定な動作と電源落ちを防ぎます。また、R10 にはモジュールで問題が発生した際のトラブルシューティングと、電源の状態を確認するためのLEDメーターが用意されています - このメーターにより、電源使用量をリアルタイムに視認することが可能です。内蔵パワーサプライは慎重に設計され、二重シールドによって外来の電磁波の影響を防ぎます。余裕のある澄んだ電源供給と明快なモニタリング性により、R10 がモジュールのポテンシャルをフルに引き出してくれることでしょう。
Rupert Neve Designs R10 500シリーズ用電源ラック 最大10モジュール

【最大10モジュールをセット可能な500シリーズ用電源ラック】
余裕のある電源供給力を誇る R10 は、エンジニアが安心して手元のモジュールを装着して扱える、高い信頼性を備えた500シリーズ用ラックです。

【信頼と余裕のある電源】
R10 の電源部は10台分、すべてのモジュールに必要な電源の1.5倍以上を安定して供給することができます。この余裕ある電源によって、想定外の電源消費による不安定な動作と電源落ちを防ぎます。
また、R10 にはモジュールで問題が発生した際のトラブルシューティングと、電源の状態を確認するためのLEDメーターが用意されています - このメーターにより、電源使用量をリアルタイムに視認することが可能です。
内蔵パワーサプライは慎重に設計され、二重シールドによって外来の電磁波の影響を防ぎます。
余裕のある澄んだ電源供給と明快なモニタリング性により、R10 がモジュールのポテンシャルをフルに引き出してくれることでしょう。

【500シリーズモジュールの新境地】
R10 は500シリーズ規格に合わせて作られているので、他ブランドの500シリーズモジュールを装着することも可能です。モジュールを固定するネジ穴は可動式のため、規格から微妙に穴位置のずれたモジュールでもスムーズに取り付けることができるでしょう。すべての接続端子はしっかりと取り付けられ、長年にわたる使用が約束されています。
また、VCAバスリンク機能により、内部ジャンパーで2つのチャンネル(チャンネル1と2、3と4、5と6、7と8、そして9と10)をリンクさせることが可能です - これにより、543 等の対応するコンプレッサーモジュールにおいて、VCAコントロールを共有させることができます。
- Rupert Neve Designs R10 は手元にある500シリーズモジュールの性能をフルに引き出し、最高の結果をもたらすラックです。そして本物のサウンドを求める方のための、本気のラックです。

【仕様】

DC供給電圧:±16 VDC と +48V DC(ファンタムパワー)
最大供給電流:合計 2650mA(モジュール用 2400mA、ファンタムパワー用 250mA)
電源:100〜240VAC、50/60Hz、120W
寸法:幅 x 奥 x 高 = 48×19×14cm(3U)
重量:約 6.4 kg

※仕様は予告なく変更となる場合があります。

R10 は入出力ともに、XLR端子とTRS端子の両方を各チャンネルに装備しています。XLRもTRSも並列にモジュールに接続されますが、入力に関してはチャンネルごとにXLRかTRSのいずれか一方のみ接続することを強く推奨します(パッチベイを使用する場合も含む)。出力に関してはXLRとTRSに同時に接続して別の機材に接続しても基本的に問題ありませんが、モジュールによっては長いケーブルで接続すると問題を起こす可能性もあります。【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
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