reProducer Audio Epic 55 ミッドフィールド・スタジオモニター スピーカー 1本※ご注意ください。本製品はペアではなく、1本単位での販売となります。ニアフィールドモニターEpic 5 で培われたノウハウと多くのフィードバックは、MTMタイプのミドルフィールドモニターEpic 55として進化しました。自社開発した2基の5.25インチのウーファーと1基のツイーターが搭載され、reProducer Audioの特徴でもあるパッシブラジエーターも6.5サイズのものをトップとボトムで2基搭載しました。
reProducer Audio Epic 55 ミッドフィールド・スタジオモニター スピーカー 1本
※ご注意ください。本製品はペアではなく、1本単位での販売となります。
ニアフィールドモニターEpic 5 で培われたノウハウと多くのフィードバックは、MTMタイプのミドルフィールドモニターEpic 55として進化しました。
自社開発した2基の5.25インチのウーファーと1基のツイーターが搭載され、reProducer Audioの特徴でもあるパッシブラジエーターも6.5サイズのものをトップとボトムで2基搭載しました。
【タワー・オブ・パワー】
Epic 55 ミッドフィールド・スタジオ・モニターは、Epic 5 ニアフィールド・モニターで得られた高い評価とフィードバックに基づく、正当な進化モデルです。
この見事な「タワー」には、reProducer が自社開発した2基の5.25インチのウーファーと、1基のツイーターが搭載されています。あなたのミックスを正確に表現し、喜びを感じさせてくれることでしょう!
その小さな兄弟機と同様に、素晴らしい同相設計とピュアなアナログ信号経路によって、低歪み、高速なトランジェントレスポンス、広大なダイナミックレンジ、そしてフラットな位相特性を実現しているため、DSPによる補正は必要ありません。
Epic 55 は、Epic 5 よりも大きな部屋での使用を想定した設計となっており、高精度なサウンドクオリティーを提供しながら、より豊かなローエンドを届けてくれます。
【パッシブ・アグレッシブ】
Epic 55 のポートレス・デュアル・パッシブラジエーターは、エアフローノイズを排除しながら低音を最大化します。
【兄弟ならではの相性の良さ】
Epic 55 は、Epic 5 ニアフィールド・モニターとの相性も抜群。スタジオにフルスペクトルの周波数帯域を提供します。
【サラブレッドの心臓部】
高電流、高ダンピング、超低ノイズのクラスDアンプは、自社設計の5.25インチウーファー2基に 120W RMS、1インチツイーターに 75W RMS を供給し、高速なトランジェントレスポンスと透明度の高いサウンドをもたらします。調整可能なゲインと高/低域のトリムによって、リスニングルームに合わせたチューニングも行えます。
【主な仕様】
[周波数特性]
40 〜 30,000 Hz ±3dB
35 〜 33,000 Hz ±10dB
[アンプパワー]
1 x 75W RMS
2 x 120W RMS
[アンプテクノロジー]
クラスD、ダイナミックレンジ 115 dB、高電流、高ダンピング、100 kHz 以上の周波数特性、超低ノイズ
[最大SPL]
112 dB (C) @ 100 Hz 以上、ペアで1mの距離にて計測
[電源]
100 〜 240VAC、50/60 Hz、ユニバーサル仕様
[最大消費電力]
200 VA
[ツイーター]
1インチ、自社開発、メタルドーム(リアチャンバー付き)
[ウーファー]
5.25インチ(2基)、自社開発、高速トランジェント、寄生共振なし
[パッシブラジエーター]
6.5インチ(2基)、自社開発
[クロスオーバー周波数]
2.5 kHz、24 dB/oct
[入力インピーダンス]
12 kΩ
[入力感度]
+4 dBu
[補正用トリム]
(高域)± 5 dB、2.5 kHz から 1 dB 刻み
(低域)± 5 dB、250 Hz から 1 dB 刻み
[スタンバイモード]
背面スイッチにてオン/オフの切り替えが可能
[本体寸法]
(スパイク非装着時)515 x 190 x 320 mm
(スパイク装着時)535 x 190 x 320 mm
[本体重量]
14.1 kg
[付属品]
電源ケーブル x 1
スパイク x 4
シリコンパッド x 4
パッシブラジエーター(トップ部)保護用グリル x 1
フライトケース x 1【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
reProducer Audio Epic 55 ミッドフィールド・スタジオモニター スピーカー 1本