芥川 也寸志:ヴァイオリンとピアノのための譚詩曲 全音楽譜出版社

全音楽譜出版社芥川 也寸志:ヴァイオリンとピアノのための譚詩曲 【楽譜】芥川 也寸志(1925-1989)二十代の1951年の作品。ニューヨークのWNYCから放送初演され、翌年には東京でステージ初演されました。いずれもジュリアード音楽院に在学中だった大村 多喜子(Vn)、アイリーン・ボッツ=レニー(P)の演奏で行われました。芥川作品らしい、東洋的な主題とオスティナート・リズムの繰り返しが印象的な、ヴァイオリンとピアノの編成のために書かれた貴重な作品のひとつです。ヴァイオリン・パートとピアノ・スコアのセットです。
全音楽譜出版社
芥川 也寸志:ヴァイオリンとピアノのための譚詩曲 【楽譜】

芥川 也寸志(1925-1989)二十代の1951年の作品。ニューヨークのWNYCから放送初演され、翌年には東京でステージ初演されました。いずれもジュリアード音楽院に在学中だった大村 多喜子(Vn)、アイリーン・ボッツ=レニー(P)の演奏で行われました。芥川作品らしい、東洋的な主題とオスティナート・リズムの繰り返しが印象的な、ヴァイオリンとピアノの編成のために書かれた貴重な作品のひとつです。ヴァイオリン・パートとピアノ・スコアのセットです。

■収載曲
ヴァイオリンとピアノのための譚詩曲 / 作曲者:芥川 也寸志

判型/頁:菊倍判/16頁+8頁
JAN:4511005097590
コード:ISBN978-4-11-301141-2
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