MGF-C18K マルゼン 涼厨フライヤー ガスフライヤー レギュラータイプ 1槽式
■新品
メーカー:マルゼン(maruzen)
型式:MGF-C18K
仕様:レギュラータイプ・1槽式
外形寸法:間口430×奥行600×高さ800mm
バックガード高さ150mm
※ヒートプロテクター(厚さ10mm)を除く奥行寸法です。
油量:18L
ガス消費量:
[都市ガス]8.72kW(7,500kcal/h)
[LPガス]8.72kW(0.62kg/h)
ガス接続口:
[都市ガス]15A
[LPガス]15A
安全装置:立ち消え安全装置(サーモカップル方式)、過加熱防止装置
製品重量:37.0kg
付属品:フタ×1、仕切網×1、油缶(大)×1、油コシ網(大)×1、スクイ網×1、スベリ板×1、油切板×1、油切網×1、ヒートプロテクター×1
保証期間:1年間
メーカー(マルゼン)規約内に基づく。
※消耗品、付属品等は対象外となります。
送料:無料(一部離島を除く)
車上渡しにつき。
備考:メーカー(マルゼン)工場直送品。
販売価格には、搬入費等は含まれておりません。
別途申し受けますので、お買い上げ前にご相談下さい。
熱機器の設置については安全の為、消防法の基準に従って設置して下さい。
涼厨フライヤー
ガスフライヤー
フライヤー
涼厨シリーズ
レギュラータイプ
1槽式
油量:18L本体からの放熱を抑え厨房環境を向上!○油槽全体を断熱材で覆い、さらに周囲に空気断熱層を設けました。
これにより最適化された機器内部の気流が本体の熱を奪い、機器からの輻射熱、表面温度上昇を抑えます。○調理中に手の触れやすい前カマチに、取り外し可能なヒートプロテクターを装備。
輻射熱を抑えるだけでなく接触時の安全性を高めています。○排気ガスが拡散しない煙突構造。●熱効率に優れた大型ホールヒートパイプ。大型ホールヒートパイプによる特殊循環加熱方式により、高い熱効率を実現。
しかも調理に使用する油槽の上部のみを加熱するのでエネルギーに無駄がなく、省エネにも効果的です。
加えて油温の上昇も早くなり、ピーク時などにもスピーディなサービスが可能です。清掃性が向上した油槽構造。ホールヒートパイプを大型化して本数を減らしたことで、熱効率を損なわずに、油槽の底まで容易に手が届きます。
溜まった揚げカスなどを容易に取り除けるなど、清掃性に優れています。
また、排油コックを回すだけで油缶に排油でき、キャスター付き油缶で楽に取り出せます。パイロットバーナーの目詰まりを防止。パイロットバーナーにはノズル清掃機構が設けてあり、油や汚れによるノズルの目詰まりを簡単に清掃できます。万一のトラブルを避ける数々の機能。温度調整ダイヤルとガスコックの操作部にはカバーを設け、不用意な油の侵入を防いでいます。
同様に排気筒カバーは小物の落下などを防ぎます。
また、立ち消え安全装置、過加熱防止装置も搭載しています。油が循環して酸化が少なく、美味しく揚がる。大型ホールヒートパイプにより槽内の油は常に循環しているので、局所的な過熱がなく酸化を防ぎます。
揚げカスは油槽下部のクールゾーンに落下するため、常に汚れの少ない適温部分で調理でき、香りを損なわない美味しい揚げあがりです。正確な油温管理と確実な自動点火。
油温はシンプルで確実なサーモスタットにより、160℃〜220℃の範囲でコントロールして適温を保ちます。
点火は素早く確実な圧電式自動点火方式です。清掃性に優れたガス接続工事も容易に。床面より150mm隙間を設けているため、モップ等が入りやすく清掃性に優れるほか、ガス接続作業もスムーズに行えます。■
MGF-C18K製品詳細メーカー | マルゼン(maruzen) |
型式 | MGF-C18K |
仕様 | レギュラータイプ・1槽式 |
外形寸法 | 間口430×奥行600×高さ800mm バックガード高さ150mm ※ヒートプロテクター(厚さ10mm)を除く奥行寸法です。 |
油量 | 18L |
ガス消費量 | [都市ガス]8.72kW(7,500kcal/h) [LPガス]8.72kW(0.62kg/h) |
ガス接続口 | [都市ガス]15A [LPガス]15A |
安全装置 | 立ち消え安全装置(サーモカップル方式)、過加熱防止装置 |
製品重量 | 37.0kg |
付属品 | フタ×1、仕切網×1、油缶(大)×1、油コシ網(大)×1、スクイ網×1、スベリ板×1、油切板×1、油切網×1、ヒートプロテクター×1 |
保証期間 | 1年間 メーカー(マルゼン)規約内に基づく。 ※消耗品、付属品等は対象外となります。 |
送料 | 無料(一部離島を除く) 車上渡しにつき。 |
備考 | メーカー(マルゼン)工場直送品。 販売価格には、搬入費等は含まれておりません。 別途申し受けますので、お買い上げ前にご相談下さい。 熱機器の設置については安全の為、消防法の基準に従って設置して下さい。 |