体温計 非接触型 非接触 医療機器認証 おでこ 物体表面温度 非接触体温計 赤外線体温計 シンプル機能 大人 子供 赤ちゃん ベビー 早い 1秒測定 SH-FR204

ちゃいなび 赤外線体温計 SH-FR204


















商品詳細
使用方法 【体温の測定】
1. 測定モード切替ボタンで「大人体温測定モード」もしくは「子供体温測定モード」に切り替えます。
2. プローブの先端を、皮膚の表面から1〜3cm離した位置で額の中央部に向けます。
3. 額と本体を動かさないようにして、電源/測定ボタンを短押しして測定します。

【物体表面温度の測定】
1. 測定モード切替ボタンで「物体表面温度測定モード」に切り替えます。
2.プローブの先端を、対象物の表面から1〜3cm離した位置で対象物の中心部に向けます。
3. 本体を動かさないようにして、電源/測定ボタンを短押しして測定します。
体温測定部位
検温方式 赤外線
表示温度方式 (体温測定) 補正温度
(物体表面温度) 実測温度
最小表示単位 0.1℃
測定範囲 (体温測定) 22.0℃〜43.0℃ (補正温度表示範囲:35.0℃〜43.0℃)
(物体表面温度) 0.0℃〜100.0℃
最大許容誤差 (体温測定) ±0.2℃(36.0℃〜39.0℃) / ±0.3℃(上記以外の測定範囲)
(物体表面温度) ±1.0℃
環境 (使用環境)周囲温度:16℃〜40℃、相対湿度:15%〜95%(結露なきこと)、気圧:86kPa〜106kPa
(保管環境)周囲温度:-20℃〜50℃、相対湿度:15%〜95%(結露なきこと)、気圧:50kPa〜106kPa
サイズ (約)145×43×45mm
重量 (約)61g(乾電池を含まず)
セット内容 本体、単4形アルカリ乾電池×2本(お試し用)、携帯用ポーチ、取扱説明書、医療機器添付文書
保証期間 ●購入日より6ヵ月間(自然故障の場合に限る)
※初期不良の送料について
・商品到着後7日以内にご連絡いただいた場合は弊社負担、8日以降の場合はお客様負担とさせて頂きます。
製造国 中国
商品区分 管理医療機器
医療機器認証番号:306AFBZX00037000
高度管理医療機器等販売業許可番号:第0715319号
製造販売元:株式会社ちゃいなび
広告文責:株式会社ちゃいなび TEL044-276-8741


・子供モードは12歳未満の子供の体温測定時に設定します。12歳未満の子供の腋下体温に補正した温度が表示されます。
・赤外線体温計の特性上、額からの距離によって測定温度に差が出る場合があります。いつも同じ距離で測定して測定体温を観察してください。
・本品は額の体表面上の赤外線の量を測定し、同部位の温度を腋下(わきの下)の体温に変換補正して表示する赤外線体温計です。
・使用前に取扱説明書をよく読み、本製品を正しく使用してください。
・本製品は室内で使用し、風や冷暖房機器などの熱の影響を受けない環境で測定してください。
・本体を、異なる周囲温度の場所に移動した場合には、30分以上時間をおいて本体の温度が周囲温度になじんでから測定してください。
・運動や入浴の後は体温が高くなっていますので、20分以上時間をおいて体温が平常に戻ってから測定してください。
・使用前に本体とプローブに損傷がないことを確認してください。損傷がある場合は使用しないでください。
・使用前に本体とプローブが清潔に保たれていることを確認してください。汚れている場合には、湿らせた柔らかい清潔な布で拭き取って、よく乾燥させてから使用してください。
・使用前にプローブ先端の赤外線を受信する窓が清潔に保たれていることを確認してください。汚れている場合には、綿棒で拭き取ってください。
・測定者が変わる場合には、使用前にプローブを湿らせた柔らかい清潔な布で拭き取るか、75%アルコールでわずかに湿らせた布で消毒してください。
・測定後は、本体とプローブを湿らせた柔らかい清潔な布で拭き取って、乾燥させてから保管してください。
・本体を落としたり、激しい衝撃を与えたりしないでください。
・プローブ先端の赤外線を受信する窓に直接手を触れないでください。測定値の異常や故障の原因となります。
・本体を水中に入れたり、水洗いしたりしないでください。本製品は防水構造ではありません。
・分解、修理、改造は絶対に行わないでください。
・電池は単4形アルカリ乾電池以外は使用しないでください。
・本体や電池は幼児の手の届くところにおいたり、保管したりしないでください。
・高温多湿、直射日光の当たる場所、ホコリの多い場所で使用したり保管したりしないでください。
・化学薬品の保管場所や腐食性ガスの発生するところで、使用したり保管したりしないでください。
・使用済みの電池と新しい電池を、混ぜて使用しないでください。
・乾電池は火中に投入すると火災や爆発のおそれがあります。危険ですので焼却しないでください。
・本品を廃棄するときには、各自治体の取り決めに従ってください。