《新刊本》病と障害と、傍らにあった本。

《新刊本》病と障害と、傍らにあった本。
著者:齋藤陽道、頭木弘樹、岩崎 航、三角みづ紀、田代一倫、和島香太郎、坂口恭平、鈴木大介、與那覇 潤、森 まゆみ、丸山正樹、川口有美子
発行:里山社
2020年10月初版発行
初版本
四六判
本体価格:2200円(税込)
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病名や障害の名前ではひとくくりにできない、その実情。それゆえにその只中にいる人は、心身のつらさのみならず、誰とも分かち合えない想いに孤独に陥りがちになる。そんな時、外の世界と自分の内とを繋ぐ「窓」となる本は、あったのか。12人の当事者、介護者による本と病と障害と、生きることにまつわる書き下ろしエッセイ集。
(出版社サイトより)
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