<センターハブ>
テントの構造体としての剛性を高めるために、ポールの交差部をハブで半固定しました。
部品はDAC社の「SwiveIH9783」を採用。
<スクリューフック>
テント本体とポールを接続する部品は、対抗する2本のフックを回転することで固定。
<倒立スリーブ>
テント本体四隅は、スリーブによりポールと接続。
剛性を高めながら、使用中に破損しにくい構造。
<テント内部シーム処理>
シーム処理をしにくい四隅部分も特殊な方法でシーム処理。
また、小物入れも装備。
<ベンチレーション>
外部との通気のためにベンチレーションを装備。
雨風の強い日などに調整できるように絞りもつけています。
<テント内部ベンチレーション>
内部にも絞りを入れ調整可能。
<蓄光自在>
光をあてると右画像のようにひかり、暗い中で他テントと見分ける目安になります。
<接続バックル>
フライシートと本体を固定するワンタッチ式バックル。
フライシート側のテープで張り具合も調整できます。
<ベルクロ仕様(内側)>
フライシートと本体を固定するワンタッチ式バックル。
フライシート側のテープで張り具合も調整できます。
<コンパクト収納>
2024年モデルからコンパクト性の高い形状に変更し、長さ、高さがひと回り小さくなりました。
フライシートも専用収納袋付。