次世代コーヒーグラインダーカリタネクストG九州数量限定カラーホワイト |
日本製のコーヒー老舗ブランド、Kalitaカリタ九州限定カラーのホワイトカラーが数量限定で発売。 (なくなり次第修了となります) マットでとても美しい高級感のあるネクストG。 なくなり次第終了のため、コレをいう方は是非どうぞ。 |
次世代コーヒーグラインダーカリタネクストG |
Kalitaがつくりだした次世代コーヒーグラインダー。新機能・静電除去装置を搭載し、多くの電動ミルの課題だった粉の飛散を防止。挽かれた粉はまっすぐに落下し、美しい山型を描いて受缶に蓄積されます。さらに本体や受缶への粉の付着も防ぎ、お手入れも簡単になりました。しかも回転数を下げたモーターによって静音性も向上。カットミル電動ミルコーヒーミル |
ホッパーはグレーです
セット購入でオリジナルロシ入れが付いてくるよ!
カリタの本体のみ、さらにお得なAセット、Bセットができました |
○ネクストGホワイト本体のみ希望小売価格:55000円(税込65000円「) ○Aセット:本体+2000円(税込) ネクストG本体 60周年記念オリジナルロシ 波佐見焼ドリッパー 60周年記念フィルターケース無料プレゼント |
Bセットは波佐見焼Aセットに波佐見焼のポットと60周年記念のセットです |
○ネクストGホワイト本体のみ希望小売価格:60500円(税込価格) ○Bセット:本体+4000円(税込) ネクストG本体 60周年記念オリジナルロシ 波佐見焼ドリッパー 波佐見焼ポット 60周年記念フィルターケース無料プレゼント |
日本の波佐見焼とカリタの共同作品がBセットにはついております
AセットとBセットにはついていくる60周年オリジナルロシケースがかわいい
カリタKalita次世代コーヒーグラインダーネクストGプロの要求に応えるテクノロジーを、ご家庭で楽しめます |
カリタがつくり出した次世代のコーヒーグラインダー。 電動ミルの難点の1つである「粉の飛び散り」を軽減、 「粒度の安定化」、「静音性」と従来のコーヒーミルに改善点を加えた次世代機です。 ●15段階の挽き加減調節 ダイヤル式で15段階に挽き加減を調節できます。 使い方はとっても簡単で、ダイヤルに合わせて電源を入れるだけ! 好みの挽き加減はもちろん、お使いになる器具に合わせた挽き加減を楽しめます。 ●豆の粒度の安定性が向上 モーター回転数を従来品の50%まで低減。摩擦熱による風味の劣化をおさえ、 同時にメッシュ(粒の粒度)の安定性を飛躍的に向上させています。 ●容量60gの着脱可能なホッパー ホッパーは取り外し可能。最大で約60gの豆を入れることが出来ます。 本体側には、挽く豆の量を調節できるストッパー付きです。 ホッパーが正しくセットされていないと、電源が入らない安全装置付きです。 ●静電気除去装置搭載 多くの電動ミルの課題だった粉の飛散を防止するため、静電気除去装置を装備しました。 挽かれた粉はまっすぐに落下し、美しい山型を描いて受缶に蓄積されます。 さらに本体や受缶への粉の付着も防ぎ、挽いた後のお手入れも簡単にしました。 ●ステンレス製キャニスター オールステンレス製のキャニスター付きです。 ネクストG専用設計のキャニスターで、挽いた粉をドリッパーや マシンに入れやすい形になっています。 ●ミル部分のお手入れも簡単 ダイヤル部のネジを2本外すためで簡単にミル部分の分解が可能。 定期的なメンテナンスも、これなら楽ラクです。 |
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用途 | コーヒーグラインダー(地域限定販売カラーホワイト) |
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重量 | 3.2kg |
カラー | ホワイト(オフホワイトに近いマットなホワイトです) |
サイズ | 本体サイズ(mm):123×215×401 化粧箱(mm):275×205×420 |
電源 | 100V50/60Hz |
消費電力 | 60W |
定格時間 | 5分 |
ホッパー容量 | 60g |
コメント | コーヒーグラインダー日本製コーヒーグラインダーカリタ限定カラー限定数のみ ネクストGホワイト日本が誇る老舗コーヒーブランド KALITAカリタ●九州限定カラーホワイトが新入荷。 オフホワイトのマットタイプの高級感がありとても美しいホワイト。 本体サイズ(mm):123×215×401 化粧箱サイズ(mm):275×205×420 型式:KCG-17 電源:100V50/60Hz 消費電力:60W 定格時間:5分 本体重量(g):2300 ホッパー容量:60g 受缶容量:60g 日本製Kalitaがつくりだした次世代コーヒーグラインダー。 新機能・静電除去装置を搭載し、多くの電動ミルの課題だった粉の飛散を防止。挽かれた粉はまっすぐに落下し、美しい山型を描いて受缶に蓄積されます。さらに本体や受缶への粉の付着も防ぎ、お手入れも簡単になりました。 しかも回転数を下げたモーターによって静音性も向上。 |