| ワンラック ゴールデンキャットミルク １３０ｇ |
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| 特長 | ●吟味された食品原材料のみで作られた幼猫（哺乳期・養育期の子猫）用の特殊調製粉乳（総合栄養食）です。成猫にもご利用いただけます。
●成分を猫の母乳に近づけてありますので、生まれたばかりの幼猫をゴールデンキャットミルクだけで哺育することができます。
●乳糖を調整しており、おなかにやさしいミルクです。
●特殊な加工技術により、溶解性に優れています。
●生体防御に重要なたん白質ラクトフェリンと、ＤＮＡの構成単位で種々の機能性を有するヌクレオチド（核酸）を配合しました。
●ドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）を強化しました。
●母乳に多く含まれ、発育をサポートするイノシトールを配合しました。
●動物用ビフィフィズス生菌を配合しました。また、ミルクオリゴ糖がビフィズス菌の増殖を促進します。
●タウリンを強化しました。 |
| 機能 | 総合栄養食 |
| ライフステージ | 幼猫用 |
| 内容量 | １３０ｇ |
| 原産国 | 日本 |
| 原材料 | 乳たん白質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂、卵黄粉末、ミルクオリゴ糖、乾燥酵母、ｐＨ調整剤、乳化剤、タウリン、ラクトフェリン、イノシトール、Ｌ−アルギニン、Ｌ−シスチン、ＤＨＡ、ビタミン類（Ａ、Ｄ、Ｅ、Ｋ、Ｂ１、Ｂ２、パントテン酸、ナイアシン、Ｂ６、葉酸、β−カロテン、ビオチン、Ｂ１２、Ｃ、コリン）、ミネラル類（Ｃａ、Ｐ、Ｋ、Ｎａ、Ｃｌ、Ｍｇ、Ｆｅ、Ｃｕ、Ｍｎ、Ｚｎ、Ｉ、Ｓｅ）、ヌクレオチド、動物用ビフィフィズス生菌、香料（ミルククリーム） |
| 成分 | 粗たん白質：３８．０％以上 粗脂肪：２５．０％以上 粗繊維：０．３％以下 粗灰分：７．０％以下 水分：７．０％以下 |
| 代謝エネルギー | ５０４ｋｃａｌ／１００ｇ |
| 給与方法 | ●本品は、毎回与える度に一回分を調製し、作りおきはしないで下さい。
●哺乳用のミルクの濃度は、温湯１０ｍｌに対して粉ミルク２ｇの割合が標準です。（添付スプーンすり切り１杯にはミルク約２ｇ、温湯約６．５ｍｌが入ります）
●必要な温湯（約５０℃）の全量を清潔な哺乳器に入れます。次に一回に与える粉ミルクを哺乳器に入れ、乳首をつけてよく振りながら溶かします。与えるときのミルクの温度は３５〜４０℃が最適です。
| 給与量 | 一回に与える粉ミルクの量（ｇ） | | 生後の日齢 | 標準体重（ｇ） | 一回当りの標準量（ｇ） | 一日の標準哺乳回数 | | １日〜５日 | １３０ | １〜２ | ６〜８回 | | ６日〜１０日 | １８０ | ２ | ５〜６回 | | １１日〜１５日 | ２３０ | ３ | ４〜５回 | | １６日〜２０日 | ２８０ | ４ | ４〜５回 | | ２１日〜２５日 | ３３０ | ６ | ４〜５回 | | ２６日〜３０日 | ３９０ | ８ | ３〜４回 | | ３１日〜３５日 | ４５０ | ８ | ３〜４回 |
●上の表は標準量ですが、幼猫の状態に合わせて欲しがるだけ十分に与えるのが基本です。離乳後の幼猫または成猫に与える場合は、適度な濃度に溶解して飲用させるか、そのまま他のフードに振りかけて与えて下さい。
●ゴールデンキャットミルク１０ｇはドライフード約１２ｇ相当の栄養量があります。
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| 保存上の注意 | ※開缶後はポリキャップをして湿気の少ない涼しい場所に保管し、１カ月以内にご使用下さい。（冷蔵庫での保管は避けて下さい。）
※本品をご使用の際には、添付の説明書をよくお読み下さい。
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