(熱帯魚)レッドテールタイガーシャベルノーズ・キャット (ブリード)(1匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ナマズの仲間 レッドテールタイガーシャベルノーズ・キャット 1匹 fish_database その他の熱帯魚 Phractocephalus hemioliopterus × Pseudoplatystoma fasciatum 20101220 MS タイガーレッドテールキャット レッドテールタイガーキャット aqua_life201104 MS0106 kaijyo
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お送りする個体は体長約5〜8cm程度です。
魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

レッドテールタイガーシャベルノーズ・キャット
販売名レッドテールタイガーシャベルノーズ・キャット (ブリード) 
学名(※)Phractocephalus hemioliopterus × Pseudoplatystoma fasciatum
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名タイガーレッドテールキャット
レッドテールタイガーキャット
分布ブラジル ― アマゾン川
飼育要件最大体長   : 120cm?
温度      : 23〜28度
水質      : 弱酸性〜中性
餌        : 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細近年になって作出されたレッドテール・キャットとタイガーシャベルノーズ・キャットのハイブリッド種です。
共に代表的な大型ナマズの2種の交配は、お互いの個性がうまくミックスされた品種になっています。
タイガーシャベルノーズのような精悍な顔つきと体側の模様、レッドテールキャットのような可愛らしい体型を持ち、成長と共に尾ビレが赤くなるといわれています。
飼育者にも良く慣れ、飼育が容易なことから大型ナマズの入門種として優れる一方、大型になる種なので十分な計画性を持った飼育が必要になります。
飼育のポイント幼魚のうちはアカムシ、成長と共にメダカ、成魚ではエサ金等の生餌が必要です。
慣らせばクリルや浮上性の人工飼料もよく食べ、偏った給餌にならないように注意が必要です。
また成長が早い種なので幼魚期には惜しむことなく餌を与えないと成長不良や奇形の原因になります。
導入時に白点病に患いやすいので水温差を小さくするように注意が必要です。
混泳の注意点テリトリー意識が強く、同種、他魚に対して気の荒い部分を見せ、2匹で飼育すると一方はボロボロになるまでケンカします。
遊泳域が重ならず、本種より大きな種であれば混泳が出来る場合もありますが、単独飼育が理想でしょう。
肉食性なので口に入る魚との混泳はできません。本種は自分と同程度のサイズくらいの種であれば容易に飲み込んでしまいます。
コリドラスやオトシンなどは捕食した際に喉に引っかかってしまいます。
繁殖
その他