(熱帯魚)レッド・ピーコックシクリッド(1匹) 北海道航空便要保温

PF_SPQ _aqua 熱帯魚・エビ他 シクリッド 種類で選ぶ アフリカンシクリッド レッド・ピーコックシクリッド 1匹 fish_database アフリカ産 ビギナーにオススメ Aulonocara hansbaenschi var. 20110415 MS cichlid_beta kaijyo MS0106 top_fish0206 top_fish0417 pointyh51014seitai restock


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お送りする個体は体長約6〜8cm程度です。
東南ブリードです。
魚の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

赤と青のコントラストが美しい!

レッド・ピーコックシクリッド
販売名レッド・ピーコックシクリッド
学名(※)Aulonocara hansbaenschi var.?
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種: アフリカ ― マラウィ湖)
飼育要件最大体長   → 12〜15cm
温度      → 22〜27度
水質      → 弱アルカリ性〜中性
餌       → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細美しいピーコックシクリッドの改良種です。アフリカのマラウィ湖を代表するピーコックシクリッドの頭部が赤くなるタイプです。
色彩には個体差もあり黄色味の強いタイプや白っぽいタイプも見られます。
本種はピーコックシクリッドの名称を持ちますが、アウロノカラの仲間は種間交雑が容易なことから交雑品種が多く、原種が分からないことも少なくありません。
飼育は他のアフリカンシクリッドと同様に弱アルカリ性の水を好み、丈夫な魚ですが、やや気が荒く、同種間ではよく争います。
混泳させるときは岩組みなどで隠れ家を作ってあげるとよいでしょう。
また、数を多めに飼育すると縄張り意識が弱くなります。
飼育のポイント飼育は容易で、人工飼料も問題なく飼育可能です。弱アルカリ性の水質を好みます。
混泳の注意点やや気が荒く、他種、同種間ではケンカをします。混泳させるときは岩組みなどで隠れ家を十分に作ってあげるとよいでしょう。
また、数を多めに飼育すると縄張り意識が弱くなります。
繁殖一般に群れの中で最も大きい個体がオスと言われ、尻ビレのスポット模様(エッグスポット)が大きく、発色が良いとされています。発情したオス個体は頭部が少し出っ張り、縞模様が明瞭に見えることがある点で判別可能です。幼魚、若魚では判別が困難なため繁殖を狙う場合は複数匹飼育し、自然形成されたペアを得る必要があります。出来上がったペアは一緒に行動し、他魚を追い払いテリトリーを主張するようになります。底砂の窪みや平らな石の上に産卵し、メスが卵を咥えて育てるマウスブリーダーです。混泳魚がいる場合は卵を咥えたメスを隔離するか、メスの親魚から強制的に吐き出させて別の水槽で稚魚を育成した方が良いでしょう。稚魚はブラインシュリンプを与えるとよいでしょう。
その他