日当たりのよい場所でメダカ育成! | |
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セット内容 | ●トンボ角型タライジャンボ 水抜栓付 60型セット ( 幅66×奥行47×高さ33cm 約60リットル ) ●エーハイム 4in1(フォーインワン) 100ml (1本) ●元気水 メダカ用 500ml ●メダカのエサ (5袋) ●ヒメダカ (12匹) ●おまかせ浮き草 1000円セット4種 (各3株) ●メダカ飼育簡易説明書 |
セット方法 | 1、日当たりのよい室内、またはベランダや玄関先などの屋外にトンボタライジャンボ 水抜栓付 75丸型を設置してください。 2、水道水を水面付近まで注ぎ、カルキ抜きと元気水(メダカ用)を注ぎます。水量は約100リットルなのでカルキ抜きはキャップ3杯程度を添加してください。 3、ビニール袋からメダカをトンボタライジャンボ 水抜栓付 75丸型 4、浮き草を浮かべたらセット完了です。 |
飼育方法 | ・エサは手で細かくした物を1日に数回食べきる分量を与えます。残したエサは水質の悪化の原因となりますので取り除いてください。 ・1週間に1回、3分の1水量を目安に水換えします。 ・屋外で飼育する場合、雨が降ると浮き草やメダカが流されることがあります。雨の日はフタをしましょう。 ・屋内で飼育する場合、日中よく日が上がる場所で管理してください。日差しが弱いと浮き草が弱ることがあります。 |
繁殖方法 | ・屋外で飼育する場合、春になって暖かくなると活発に泳ぎ回るようになります。 明るい時間(太陽が出ている時間)が長くなると、それをきっかけに産卵をはじめます。 春から夏にかけて水温が高くなると、より活発になり産卵を行います。 ・オスとメスを数匹泳がせておきます。卵は浮き草の根などに産み付けます。 ・卵は放置しておくと親や他のメダカに食べられてしまいます。浮き草の根をチェックして卵(半透明の球状でブドウの房のようになっている)を確認したら、浮き草ごと産卵ネットに移動させましょう。 ・卵は、水温25℃前後で約10日が経つとふ化します。赤ちゃんの大きさは約2mm。最初は水面付近を漂っています。 ・ふ化したメダカの赤ちゃんは1〜2日待ってからベビーフードを与えます。 |