(エビ・貝)コケ対策セット ビオトープ用 ミナミヌマエビ(10匹)+ヒメタニシ(5匹) 北海道航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他セット ビオトープ用 ミナミヌマエビ ヒメタニシ ビオトープにおすすめの生体 食べさせる 水槽壁面のコケを綺麗にする biotope 初心者 セット 20110404 koketaisaku_set seitai_set soujiweek2013 ug673rzエビ movie_1276932 x8NACd8a hime_pond_snail rkmrs minamiup141002 minami10po0108 shr_ct-three MS0106 エビ生体 top_ebi1109 top_ebi1116 inc_biomdk 苔対策 こけ対策 ngwordCHK_OK


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※ヒメタニシは殻欠けのある個体や、多少の汚れのある個体、コケの生えた個体も含まれます。予めご了承の上、お買い求め下さい。
セットのミナミヌマエビは1匹おまけ分が多く入ります。
セットのヒメタニシは、10匹未満のため、おまけ分に関しましては同梱されません。
こちらの商品のおまけ分は死着保証の対象外となります。
死着の際には残り匹数をご確認の上、おまけ分を除いた匹数より少ない場合のみ死着保証の対象とさせて頂きます。
おまけ分を除いた匹数よりも少なくなっていた場合につきましては、死着画像を添付の上メールでお送りください。
万が一、おまけ分が不足していた場合についてもご購入匹数入っていた場合は保証の対象とはなりませんので ご了承の上お買い求めください。
ヒメタニシお送りする個体は殻高1.5〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ミナミヌマエビ
販売名ミナミヌマエビ
種類詳細コケと餌の残りをよく食べてくれる小型のエビです。
水槽内での繁殖が可能で、様々な色彩のバリエーションがあるといった特徴を持ちます。
基本的には地味な体色を持ち、うっすらと色味が異なる程度ですが、飼育環境によっては、赤味や青味の強いものや褐色の強いもの、白い体色のものが見られ珍重されています。
繁殖繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。
陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。
稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意してあげると良いでしょう。

ヒメタニシ
販売名ヒメタニシ
学名(※)Sinotaia quadrata histrica
Bellamya quadrata histrica
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名田螺、ゼゼラ、タツブ、タツボ
分布日本(本州〜九州)
飼育要件最大殻高   → 3cm
温度      → 5〜28度
水質      → 弱酸性〜弱アルカリ性
餌        → 人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細本州から〜九州に生息するタニシです。
沼、小川、水田の用水路などの浅いところに一般的に見られ、石等に付く付着藻を主食としています。
卵胎生で6〜8月にかけて稚貝を生みます。
水質浄化に役立つことが知られ、水槽やビオの鉢内の植物プランクトンの大発生を抑え、汚泥を積極的に摂食してくれます。
基本的には夜行性で、昼間は水面付近に集まったり、砂の中に潜ったりしていることが多いです。
飼育のポイント水質、水温に対する適応能力が高く非常に丈夫な貝です。
特別に餌を与えなくても水槽内で発生するコケや有機物を食べて生きることができますが、立ち上げ直後や貝を投入して綺麗になった水槽等では、コケや有機物が足りずエサ不足になってしまいます。
コケが増えがちな富栄養化した環境での飼育が良いでしょう。
ヒーターに直接貼りつくと火傷により死亡することがあります。ヒーターカバーを用いると良いでしょう。
繁殖交尾により受精し、卵を体内で育てて稚貝を産む卵胎生です。
一回の産仔数が少ないですが簡単に稚貝を得られます。
稚貝は親と同様の姿を持ち簡単に育てられます。