(両生類)一点物 アズマヒキガエル WC個体 Lサイズ 810769(1匹) 北海道発送禁止 北海道航空便要保温

カエル 生体 Mycrohilidae 両生 両爬生体 amp_Frog amp_Land_Frog terra_seitai kokuubinn_ng 1匹 アズマヒキガエル ガマガエル 東ひき蛙 東蟇蛙 東蟾蜍 GI 爬虫類 reptile_databas xsafag kjfdava kaijyo FI 20250418 amphibian1ten seitaieventkr202506

サイズ表記
生体の取扱い
生体
発送
死着1
死着2
投棄
メーカー:

アズマヒキガエル
販売生体について WC個体
※両生類の仲間は体表に微弱な毒を持っています。触ったあとは必ず手を洗い、目などをこすらないようにご注意ください。
※本品は、一点物につき現品個体の発送となります。
※画像が複数あるものは、別角度から撮影した画像となります。画像をよくご確認の上ご購入ください。
※一点物両生類、爬虫類生体は、性質上同名称のものでも必ずしも同じ品質を保証するものではございません。
※時間経過によりサイズ、色合い等が変化することがありますので、予めご了承ください(こちらについては返品、交換の対象外となります)。
※本品につきましては、売却後、画像等を削除させて頂きます。
※購入後、商品の画像をご確認頂きたい場合は、予め画像をダウンロードしていただきますようお願い致します。
※お送りする個体は、全長15cm前後となります。
※個体の大きさ、色合い、模様については成長次第で変化する場合があります。予めご了承ください。
別名 ガマガエル
学名(※) Bufo japonicus formosus
(※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
生息地 北海道南部(函館:移入)、本州東北部(近畿及び山陰まで)、佐渡島、伊豆大島
ワクチン接種
飼育要件(※) 最大全長   → 160mm
温度      → 15〜28℃程度
生活場所   → 地上棲
餌        → 生餌
総合難易度 ★★☆☆☆
※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
どんな種類? 北海道から本州東北部にかけて生息するヒキガエル科(Bufonidae)の仲間です。
西日本を中心に生息するニホンヒキガエルの亜種で、別名ガマガエルと呼ばれる大型のヒキガエルです。
体は厚い皮膚に覆われ、比較的乾いた場所でも生息することが可能です。
身の危険を感じると鼓膜の後ろにある耳線からは毒液を分泌します。
体色は茶褐色、黄土色、赤褐色とさまざまで白と黒の帯状の模様が入る個体もいれば全く入らない個体もいるようです。
生息地によってサイズが異なり寒冷地では小さく、温暖地では大きくなる傾向があります。
生活様式は地表棲で、平地、高知どちらにも生息し、民家や公園など人の住む場所の近くでも見ることができます。
日中は地面の中や落ち葉・流木の陰などに隠れて生活しており、夜になると地表に表れ小型の昆虫類を食べています。
見た目にも迫力があり、丈夫で飼いやすいためオススメの種類です。
飼育のコツ 容器内が蒸れないよう、網状のフタが出来る容器が適しています。普通のプラケースなどで良いでしょう。
容器内にはヤシガラマットや腐葉土などのある程度湿度を保てる土を敷き、全身が隠れる程度のシェルター・水入れを設置します。
土を入れる際はカエルが誤って口に入れても大丈夫な様に、大磯などの粒が大きな砂は入れないようにしましょう。
餌はコオロギなどの昆虫がメインになります。大型のカエルのため、餌はアダルトのコオロギやデュビアなどが使いやすいでしょう。
与える際はダスティングやガットローディングなどで栄養価を高めてから与えるようにしましょう。
複数飼育の注意点 単独飼育が基本となります。
繁殖
その他 ※生態系の破壊につながるため、飼育している生体は決して逃がさないようにご注意ください。
※カエルの仲間は体表から毒性のある粘液を分泌します。生体を触った後には必ず手を洗うようにしましょう。
亜種