| ウスイロササキリ | |
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| 販売個体について | 累代:CB ※お送りする個体は体長0.5〜1cm程度のものとなります。 |
| 学名(※) | Conocephalus chinensis (※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | ― |
| 生息地 | 日本 ― 北海道、本州、四国、九州、奄美諸島、中国、朝鮮、シベリア東部 |
| 体長(参考) | 20〜25mm |
| 成虫寿命 | 活動開始後3ヶ月〜6ヶ月 (ワイルド個体では上記寿命より短くなります。) |
| 飼育要件 | 飼育温度: 15〜25℃ 飼育湿度: 30%前後 産卵形態: ススキなどの枯れ枝に産卵 成虫寿命: 約2ヶ月 エサ: 野菜・熱帯魚の餌・ミルワームなど、雑食性。水分切れとタンパク質不足に注意。 総合難易度 ★★★☆☆ ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| どんな種類? | 東アジア、日本に広く生息する、キリギリスの仲間です。「シリリリリリリリ」と連続した声で鳴き、田んぼのあぜや河川敷など日当たりの良い草原で見る事が出来ます。 ササキリの仲間の中では最も目にする機会が多く、都市部でもイネ科植物がある草むらなどで見かけます。他のササキリに比べ色が薄い明緑色の体色、薄い茶色の翅、スマートな体型で高い飛翔能力を持ちます。 ホシササキリやオナガササキリに比べメスの産卵管が短いのも判別のポイントです。一般に成虫は6月〜10月に見られ、年2回発生する地域も多く、晩秋になっても見られます。 飼育は通気性の良いプラケースでの飼育が適し、立体的に動ける比較的開けた環境での飼育が適しています。エサはイネ科植物の穂などの柔らかい部分を好み、野菜類の他に、ドッグフードや観賞魚のエサ、キビやアワなどの鳥のエサを与えると良いでしょう。 幼虫、成虫ともにお麩も好んで良く食べてくれます。 |
| 繁殖 | コオロギやスズムシなどに比べ繁殖は難しいです。 生きたササやイネ科植物の茎と葉の間(葉鞘)や根際に産卵するので、好みの太さのイネ科植物を水挿しにして入れてあげるとよいでしょう。 紙を巻いてイネ科植物に見立てたものや、薄い発泡のパック容器などを代用する事も可能です。 寒冷地では年1化、暖地では年2化になります。 初夏に産卵した場合は秋に、秋に産卵した場合は翌春になると卵からふ化してくるので餌や水を切らさないように管理しましょう。 |
| 亜種 | ― |