| コブナナフシ 沖縄県産 幼虫 | |
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| 販売生体について | 累代:CB 産地:沖縄県 ※雌雄の判別は出来かねますので予めご容赦ください。 ※お送りする個体は、体長約1.5〜3cm程度のものとなります。 ※体色、大きさのご指定できません。 |
| 別名 | − |
| 学名(※) | Orestes japonicus (※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 生息地 | 沖縄県を含む各南西諸島 |
| 体長(参考) | オス:35〜40mm メス:45〜50mm |
| 飼育要件(※) | 飼育温度: 18〜27℃ 産卵形態: 単為生殖、有性生殖、産み落とし 成虫寿命: 1年以上(最長3〜5年) エサ: ツユクサ、クリなどのブナ科、キイチゴ、フィカス、ポトス 総合難易度 ★★☆☆☆ ※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。 |
| どんな種類? | 本種は日本固有種でフトナナフシ科(コブナナフシ科)に分類されます。以前はコノハムシの仲間に分類されていたこともあります。 分布は鹿児島県以南の南西諸島です。 雌雄の違いは腹節の末端腹側で判別でき、オスでは出っ張りますがメスは平です。また、成虫はメスの方がオスよりも大型で太いため容易に見分けられます。 触ると硬直して擬死行動をとります。また、夜行性なので日中はほとんど活動しません。 食草はツユクサやクリ、コナラなどのブナ科、キイチゴの葉を食べますが、ポトスやフィカス(ヒメイタビ)も食べます。 こちらは園芸店で年中手に入りますが、あたえる際には農薬に注意が必要です。メスの方がオスよりも大型で太いです。卵は細かい毛で覆われており、マジックテープのようにくっつきます。 |
| 繁殖 | ナナフシの仲間はメスのみで単為生殖を行う種が多いですが、本種もメスのみで繁殖可能です。 また、本種は他のナナフシと異なり、オスの個体数も比較的多く見られます。成虫のメスは糞のような卵を産み落とすので、適宜回収します。 卵は孵化までにおよそ3ヶ月掛かるので、こまめに観察して乾燥に注意しましょう。 孵化してきたらツユクサ等を与えます。成長は非常にゆっくりなので、餌切れに注意します。 |
| 亜種 | − |