(熱帯魚)アミメウナギ(1匹) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 古代・大型魚 アミメウナギ 1匹 fish_database Erpetoichthys Calamoichthys calabaricus 20110228 MS ロープフィッシュ リードフィッシュ ポリプテルス kaijyo africandream MS0106 top_fish0710 topfish1120 topfish0212 topfish0304
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お送りする個体は全長約15〜25cm程度です。
商品の性質上、若干のヒレ欠けや頭部にスリ傷がある場合がございます。予めご了承の上、お買い求め下さい。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

アミメウナギ
販売名アミメウナギ
学名(※)Erpetoichthys calabaricus
Calamoichthys calabaricus
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ロープフィッシュ
リードフィッシュ
分布ナイジェリア、コンゴ
飼育要件最大体長   → 90cm
温度      → 25〜28度
水質      → 中性前後
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細アフリカに生息するポリプテルスに近縁な1属1種の魚です。
ロープフィッシュの名前でも知られ、ポリプテルスの仲間では古くから知られます。
腹ビレは無く、ポリプテルスのようにガノイン鱗を持ちますが、ロープのように長い体が最大の特徴です。
飼い込まれた個体は緑がかった体色が美しく、60cm水槽でも終生飼育可能です。
飼育は容易ですが、ポリプテルス以上に僅かな隙間でも飛び出てしまうので、水槽には必ずフタが必要です。
飼育のポイント飼育は容易で、エサも人工飼料から生餌まで良く食べます。
飛び出し事故を防ぐ為にも水槽にはフタを用意したほうがよいでしょう。
混泳の注意点大型魚の中でも混泳に向いた種で、同種であれば問題なく混泳可能です。
口に入る小型魚や、本種の表皮を齧ってしまうプレコ、喉に詰まりやすいオトシン、コリドラスとは混泳できません。
繁殖国内でも繁殖例が知られ、ポリプテルスと同様に尻ビレがオスでは幅広く、メスでは細長い点で判別可能です。
飼育下でも十分に性成熟すれば、繁殖可能と思われます。
その他