| スティーブンスツヤクワガタ(亜種ママサエンシス) | |
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| 入荷日 | 2025年3月18日 |
| 販売個体について | 累代:WC 産地:インドネシア スラウェシ島 ママサ産 ※ワイルド個体の為、小キズ、アゴのヘコミ、多少の欠け等はご了承下さい。 ※メス個体はフリーサイズです。 |
| 別名 | ステベンシーツヤクワガタ、スチーブンスツヤクワガタ |
| 学名(※) | Odontolabis stevensi mamaesaensis (※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 生息地 | スラウェシ島、タフナ島 |
| 成虫寿命 | 活動開始後6ヶ月〜12ヶ月 (ワイルド個体では上記寿命より短くなります。) |
| 飼育要件(※) | 飼育温度: 20〜25℃ 産卵形態: マット(発酵が進んだもの) 幼虫飼育: 発酵マット 幼虫期間: ? 羽化後休眠期: ? 総合難易度 ★★★☆☆ ※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。 |
| どんな種類? | スラウェシ島及びタフナ島に生息するツヤクワガタの仲間です。やや大型になるツヤクワガタの仲間で、野外では90mmの個体も確認されています。 その大きさと上翅の美しさから人気のある種類です。現在、生息場所により5亜種が確認されておりますが、亜種間で生息場所が重なっているため分類がやや混乱していると言えます。 特にスラウェシ島北部から南部に分布する亜種には、上翅の側縁が黄褐色に染まるタイプと全身が黒色のタイプの2タイプが生息しており、黒色型を1つの亜種と考える説もあります。 また、南スラウェシ州南部に生息する亜種はほかの亜種に比べ上翅側縁の黄褐色帯が細く、前胸背の後角がえぐれないなどの特徴があります。 ツヤクワガタの仲間はクワガタの中でも古い種で、マルバネクワガタなどと近縁な種です。美しい上翅と様々な歯型が出ることから、標本では特に人気のグループです。 成虫の大アゴは体のサイズに関係せずに短歯〜長歯まで見られます。中には短歯型しか存在しない種もあります。生態は他のクワガタと異なる点が多く、カブトムシのようにマットにバラ撒き型の産卵を行い、幼虫は土繭の中で蛹になります。 成虫は、ブリードが難しい種も多く、玄人好みの種です。飼育は容易で、転倒防止に木端などを入れておく必要があります。気が荒いのでオスとメスは分けたほうが良いでしょう。 |
| 繁殖 | 産卵には使い古したマットでやや土化したものが適するとされ、赤枯れして土化したマットも有効であるとされています。 |
| 亜種 | ジャワ島東部産基亜種: ssp.ritsemae ジャワ島西部産: ssp.kazuhisai マレー島、スマトラ島産: ssp.volscens ミンダナオ島産: ssp.setsuro パラワン島産: ssp.curvus スラウェシ島北部産: ssp.astridae スラウェシ島南部産: ssp.ungaiae |