| ライヒヒラタクワガタ | |
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| 入荷日 | 2026年4月9日 |
| 販売個体について | WC個体 ※ワイルド個体となりますため、多少の傷や大顎先端の若干の欠け等はご了承ください。 |
| 別名 | ヨツバヒラタ、ライヒオオクワガタ、セスジオオクワガタ |
| 学名(※) | Dorcus reichei (※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 生息地 | インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、中国、マレー半島、ボルネオ、台湾、スマトラ |
| 体長(参考) | オス: 19〜66mm メス: 27〜30mm |
| 成虫寿命 | 活動開始後1年半〜2年半(成熟まで3〜6ヶ月) (ワイルド個体では上記寿命より短くなります。) |
| 飼育要件(※) | 飼育温度: 18〜23℃ 産卵形態: マット、材産み(柔らかめの材) 幼虫飼育: ヒラタケ菌糸ビン、発酵マット 幼虫期間: 6ヶ月〜1年 羽化後休眠期: 1〜3ヶ月 総合難易度 ★★☆☆☆ ※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。 |
| どんな種類? | 東南アジアに広く生息する中型のヒラタクワガタです。以前はオオクワガタとして扱われていました。大型個体の大アゴは独特の形状の内歯を持ち、マレー半島、ボルネオに生息するものは特に大きくなります。台湾固有種とされていたセスジオオクワガタは本種の亜種とされ、点刻を持つ上翅と、サイズがあまり大きくならない特徴を持ちます。日本のコクワガタのような華奢な体型ですが、特徴ある大アゴが魅力的な種です。 飼育、繁殖は容易ですが、産卵させるのがやや難しいとされています。高温にも弱いので夏場の温度には注意が必要です。 |
| 繁殖 | 繁殖はヒラタクワガタの一般的なセットで問題なく、多湿で柔らかい産卵木を好みます。本種をはじめとする、以前オオクワガタと呼ばれていたタイプのヒラタクワガタは産卵させるのが難しく、その産卵方法が確立されてるとは言いがたいです。高温にも弱いため、やや低めの温度でブリードをする必要があります。 幼虫は菌糸ビン、マットの両方で育成でき、菌糸ビンでは大型個体を得ることができます。 大型個体の作出には菌糸ビンを使用し、やや低めの温度で育成すると良いでしょう。高標高に生息する種なので20℃程度を目安にし、夏の高温には注意が必要です。 |
| その他 | ― |
| 亜種 | インド、ネパール、ブータン等産原名亜種: ssp.reichei マレー半島、ボルネオ島産: ssp.prosti スマトラ島産: ssp.hansteini 台湾産: ssp.clypeatus 中国産: ssp.hirticornis |