巻きたて ボルビティス ヒュディロティ&おまかせミクロソリウム 枝状流木 Mサイズ(約25cm)(1本) |
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発送サイズ | 20〜25cm ※植物のサイズは含まれません。 ※流木の形状はおまかせとなります。 |
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残留農薬状態 | 残留農薬処理済 ※ビーシュリンプのいる水槽には入れないでください。 |
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販売名 | ボルビティス ヒュディロティ |
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別名 | アフリカミズシダ ボルビチス ヒュディロティ |
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学名(※) | Bolbitis heudelotii Bolbitis[Bulb(バルブ)という意味] heudelotii[人名] (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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分類 | ツルキシノオ科(Lomariopsidaceae)ヘツカシダ属(Bolbitis) |
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分布 | アフリカ |
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どんな種類? | 育成難易度 → ★★☆☆☆ 切れ込みの深い透明感のある葉を展開する水生シダです。 ミクロソリウム同様、暗褐色の地下茎を伸ばして草体を流木や石に活着することができます。 葉は透明、深緑色で有柄、披針形、全裂羽状です。 一般的に活着させた期間が長いほど、立派な葉を展開します。 環境が整った大型水槽などで長期維持すると葉が50cm以上と大型化します。 また水面まで葉が付くと水上化するので、オープンアクアリウムなどにも最適な水草です。 育成は新しい環境に慣れるまで時間がかかる場合がありますが、育成自体はそれ程難しくありません。 一般に軟水(低GH、低pH)、酸性から弱酸性、光量は60cm水槽で2灯、液肥主体で施肥を行います。 肥料の要求度もそれ程高くなく、生体がいる水槽では基本必要ありません。 生長が遅いためコケが付着しやすいです。食害には弱くないのでヤマトヌマエビ等など大型のコケ取りエビなどを多めに入れます。 ミクロソリウムのように葉から子株が展開することはないので、主に株分けによる増殖がメインです。 |
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育成要件&データ | 光量 → 60cm20W2灯以上(1600〜2000lm) CO2 → 1滴/5秒(60cm標準水槽相当) pH → 5〜7 GH → 0〜6 kH → 0〜6 温度 → 20〜26度 底砂 → ソイル、砂、大磯、 植栽位置 → 前□■■■□後 草姿 → 活着系 最大草姿 → 横30cm 高さ50cm 生長速度 → 遅い 増殖方法 → 株分け ※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。 |
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注意 | ※表記サイズは1株(1本)でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※ミクロソリウムの品種はお任せになります。 ※ミクロソリウムは水上株となります。 ※巻きたての商品となる為、活着はしておりません。
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