(熱帯魚)ゴールデン・バルブ(6匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 コイ ラスボラ等 種類で選ぶ バルブ プンティウス 系 ゴールデン・バルブ 6匹 小型種 ゴールデンバーブ Barbodes Puntius sachsii semifasciolatus var. ビギナーにオススメ MS0106 kaijyo top_fish0619 topfish0205 pickup01fish weeklytrfish
メーカー:

お送りする個体は体長約1.5〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
魚の性質上、若干のヒレ欠けがございます。成長と共に再生するものですが、ご了承の上お買い求め下さい。

お送りする個体は体長約2〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ゴールデン・バルブ
販売名ゴールデン・バルブ
学名(※)Barbodes sachsii var.?
Barbodes semifasciolatus var.?
Puntius sachsii var.?
Puntius semifasciolatus var.?
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種:不明)
飼育要件最大体長   → 5cm
温度      → 22〜28度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細古くから知られる小型のコイの仲間です。
不規則な黒斑を持つ黄色のボディと赤く発色する各ヒレが美しい種で、飼育が容易なため古くから入門種として知られています。
これまでは独立した種とされていましたが、現在では中国に生息するグリーン・バルブの改良種であるとされています。
発情したオス個体では黒斑部分がメタリックなグリーンに輝き非常に美しい色彩を持ちます。
飼育は容易で、同程度のサイズなら混泳にも向いた種です。
やや臆病なのである程度まとまった数で飼育し、餌が十分に行き渡るように配慮が必要です。
飼育のポイント水質にもうるさくなく飼育は容易です。
混泳の注意点同種間ではやや小競り合いをしますがそれほど問題はなく、混泳に適した種です。
臆病で温和な種なのでサイズが同程度の温和な種と混泳させると良いでしょう。
繁殖コイの仲間に多い、水草の茂みにばら撒くように産卵するタイプです。
発情したオスは盛んにメス個体を追いまわし、メスが十分に成熟していると産卵行動に至ります。
小さな卵をたくさん産卵し、産卵直後から親魚が卵を食べ始めるので速やかに卵を回収するか、親魚を隔離した方が良いでしょう。