(熱帯魚)ブラックエンペラー・テトラ(3匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 ネマトブリコン エンペラー系 ブラックエンペラー・テトラ 3匹 fish_database 20100525 MS MS0106 kaijyo top_fish0828 topfish0219 topfish0311


メーカー:


お送りする個体は体長約1.5〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ブラックエンペラー・テトラ
販売名ブラックエンペラー・テトラ
学名(※)Nematobrycon palmeri var.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種: コロンビア ― サンジャン川、アトラト川)
飼育要件最大体長   → 5cm
温度      → 22〜26度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細エンペラー・テトラの改良品種です。
シックな色彩を持つエンペラー・テトラの体側の黒い部分がより強調され、水槽内でも非常に良く目立ちます。
原種同様にオスの尻ビレはフォーク状になり、発情したオスは各ビレの端は黄色くなり非常に見ごたえがあります。
飼育も特に難しくなく、24℃ぐらいの低めの水温とやや新しい水を好みます。
オスはテリトリー意識が強く小競り合いをしますので、水草を十分に植え込んでおくとよいでしょう。
飼育のポイント一度落ち着けば丈夫な種ですが、亜硝酸、硝酸塩濃度の高い水質に弱い部分があります。
十分にろ過の効いた飼育水が適しています。
高水温による水質の悪化に弱く、やや低めの水質を好みます。
混泳の注意点同種間では小競り合いをするので同種の混泳の場合は十分なスペースが必要です。
同程度のサイズの種との混泳はそれほど問題ありませんが、必要に応じてサイズ差や匹数を調整して下さい。
繁殖本種は繁殖の難しいカラシンの中でも、やや難しいものの繁殖を狙うことが出来ます。
十分に成熟したオス1匹とメス2匹をウィローモスと共に入れておくと良いでしょう。
数回に分けて産卵行動をし、稚魚は他の小型カラシンに比べて育てやすく、沸かしたてのブラインを食べることができます。
その他