アゴヒゲハゼ | |
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販売名 | アゴヒゲハゼ |
学名(※) | Glossogobius bicirrhosus (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | ― |
分布 | 日本−南西諸島、東南アジア |
飼育要件 | 最大体長 → 7cm 温度 → 5〜25度 水質 → 中性〜弱アルカリ性 餌 → 生餌、人工飼料 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
種類詳細 | 日本の南西諸島〜東南アジアに生息するハゼの仲間です。 顎下に短い1対のヒゲを持つことから「アゴヒゲハゼ」と呼ばれます。淡褐色の体色に暗色班を持ち、繁殖期のオスは全身が黒みがかります。 飼育は他のハゼ同様容易です。 |
飼育のポイント | 飼育は容易です。生餌を好みますが、人工飼料にも容易に餌付きます。 砂に潜る性質が強いので角の無い底砂を敷くと良いでしょう。 |
混泳の注意点 | 同種他種問わず気の荒い部分を見せます。隠れ家を十分に用意してあげるとよいでしょう。 |
繁殖 | ― |
その他 | ― |