(エビ)ブルーゼブラシュリンプ(1匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ヌマエビ系 チェリーシュリンプ系 1匹 エビ生体 ブルーゼブラシュリンプ Neocaridina davidi 20241023 RN y24m10


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青の濃さ、模様には個体差あります。予めご了承の上、お買い求め下さい。
お送りする個体は体長1〜2.5cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ブルーゼブラシュリンプ
販売名ブルーゼブラシュリンプ
学名(※)Neocaridina denticulata sinensis var.
Neocaridina heteropoda var.
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布改良品種
(原種:台湾)
飼育要件最大体長   → 3cm
温度      → 20〜25度
水質      → 弱酸性〜弱アルカリ性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細体色はダークブルーシュリンプのように深みのある青色の個体から黒味の強い個体までが混在しています、
腹部の背面に特徴的な縞模様があり、全身が青一色に染まるベルベットブルーシュリンプとは異なった存在感があります。
作出過程は不明ですが、他の改良品種やルリー系ではあまり見られない模様をしている為、特有の魅力のある改良品種となります。
飼育は通常のレッドチェリーシュリンプ等と同様に高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易と思われます。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
青味を強くしたい場合はpHを7.5程度に保つとよいとされています。
夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。
陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。
稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。