(熱帯魚)オリジアス・ウォウォラエ(オス)(5匹) 北海道・九州航空便要保温

_aqua 熱帯魚・エビ他 ランプアイ・卵生メダカ オリジアス系 オリジアス・ウォウォラエ(オス) 5匹 メダカの仲間 オリジアス ウォウォラエ ファウンテンブルー oryzias_sp066 Oryzias sp.“Fountain Blue” woworae 20100807 MS kaijyo aqua_life201105 medaka_hakusyo0421 20111129fish cate00619 MS0106 TM 20240623 y24m06


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商品の性質上、若干のヒレ欠けがある場合がございます。予めご了承の上、お買い求め下さい。

お送りする個体は体長約2〜3cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

オリジアス・ウォウォラエ
販売名オリジアス・ウォウォラエ
学名(※)Oryzias wolasi
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ウォラシメダカ
分布インドネシア ― スラウェシ島(南東スラウェシ州)
飼育要件最大体長   → 4cm
温度      → 20〜25度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料

※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細2010年の7月に突如輸入されてきた美しいメダカの仲間です。
オリジアスsp.“ネオンブルー”に続いて輸入されたメダカで、オリジアスsp.“ネオンブルー”をさらに強烈に発色させたような色彩を持ちます。
体側のメタリックブルーはさらに良く目立ち、個体によっては前半部がシルバーにも見える発色を持ちます。
また、オスの尾ビレのツインバー、オレンジの胸ビレはさらに鮮やかに発色し、喉元まで赤く染まります。
やや地味な色彩のメスも、オス同様にヒレの付け根などがオレンジに発色します。
飼育は日本のメダカなどと同様に導入時の水質変化に注意すれば容易です。
飼育のポイント導入時などの水質の変化には神経質な面を見せます。スレにも弱く、硝酸塩濃度を低く抑えるよう十分なろ過が必要です。
混泳の注意点温和で混泳に適した種です。サイズが同程度の温和な種と混泳させると良いでしょう。
繁殖日本のメダカと同様に十分に成熟したメス個体が卵をぶら下げ、水草などの基質に付着する粘着卵を産みます。
卵の付着した水草等は親魚に食べられないよう別の容器に分けたほうが良いでしょう。
孵化した稚魚は細かくした人工飼料を与えてください。
その他