(エビ・カニ)ボルネオブルー・クラブ(1匹) 北海道航空便要保温

熱帯魚・エビ他 ザリガニ・その他生体 ボルネオブルークラブ 1匹 スラウェシシュリンプ freshwatercrab three color crab Lepidothelphusa sp. Borneo blue y23m08 20230819 RN yellow witcher イエローウィッチャークラブ ボルネオイエローウィッチャークラブ Lepidothelphusa menneri Tricolor Borneo Crab トリコロールボルネオクラブ


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お送りする個体は甲幅1〜1.5cm程度です。
ヒゲや脚が切れている場合がございますが、成長とともに再生してきます。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

ボルネオブルー・クラブ
販売名ボルネオブルー・クラブ
学名(※)Lepidothelphusa menneri
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名ブルーボルネオクラブ
イエローウィッチャークラブ
トリコロールボルネオクラブ
分布インドネシア
飼育要件最大甲幅   → 1.5cm
温度      → 20〜27度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細インドネシア原産の淡水ガニです。甲羅が白・黒・青と三色の色があり、とても美しい種です。
足は赤色をしているので甲羅の色と相まって遠目で見ても存在感があります。
飼育は容易で、水中で脱皮をするため、体が全て水に浸かる程度の水場を用意したテラリウムで飼育可能です。
エサは人工飼料で問題ありません。十分に隠れ家を用意し、過密になるとケンカをするので注意が必要です。
遊泳している魚を捕食することはあまりありませんが、単独飼育が理想的でしょう。
飼育のポイント水質の悪化と高水温に注意が必要です。

陸上部分と体が全て水に浸かる程度の水場を用意したテラリウムでの飼育が適しています。

脱走が上手く、障害物や多少の壁であれば登ってしまうので十分な深さのある容器か、フタを用意する必要があります。

人工飼料、アカムシなど雑食性で何でも良く食べます。大食漢で水を汚しやすいので残餌は早めに取り除いてください。
混泳の注意点カニの中では攻撃性が低く複数匹飼育が可能ですが、過密になるとケンカでハサミや足を失うことがあります。十分なスペースと隠れ家を用意する必要があります。

動きの緩慢な魚は捕食されてしまうことがあります。また大型になる種には本種が捕食されてしまうことがあります。
繁殖Lepidothelphusa属は大卵型で水槽内でも繁殖が可能なことが推測されますが、本種については詳細な情報は無く不明です。
その他