(淡水魚)シマヨシノボリ(3匹)

生体 熱帯魚・エビ他 日本産淡水魚 nittan_nittan Rhinogobius nagoyae シマヨシノボリ 縞葦登 y22m03 kaijyo weeklykingyo


メーカー:


お送りする個体は体長約6〜8cm程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。

シマヨシノボリ
販売名シマヨシノボリ
学名(※)Rhinogobius nagoyae
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
分布青森から南西諸島の河川
飼育要件最大体長   → 7cm
温度      → 5〜25度
水質      → 中性〜弱アルカリ性
餌        → 生餌、人工飼料
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細日本、台湾、南西諸島に生息するハゼの仲間です。
頭部の赤い斑紋と体側の縞模様が特徴的な種類です。
飼育は容易ですが、テリトリーを主張するようになると同種他種問わず気の荒い部分を見せるようになります。
エサは人工飼料にも餌付きますが生餌を好み、小型のエビや冷凍アカムシを好んで食べる他、口に入るサイズの小魚やエビも捕食します。
飼育のポイント飼育は容易です。生餌を好みますが、人工飼料にも容易に餌付きます。
混泳の注意点同種他種問わず気の荒い部分を見せます。隠れ家を十分に用意してあげるとよいでしょう。
繁殖?殖期は5〜7月でオスが巣を作り、卵が孵化するまで守る事が知られています。
孵化した稚魚は海に下り3ヶ月ほどで河川に戻ります。一部の地域では海に下らない陸封型が確認されています。
その他