熱帯魚・エビ他 ヌマエビ系 イエローチェリーシュリンプ イエローファイアーシュリンプ yellow_cherry 12匹 ビーシュリンプ・エビ エビ生体 20180502 SY kaijyo
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お送りする個体は体長0.5〜2cm程度となります。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
商品お届け時には輸送のストレスにより色が抜けている場合もございますが、水槽に導入してしばらく時間が経つと黄色く発色してきます。
入荷時にオスの個体は少なく、お送りする個体はほとんどがメスとなる場合がございます。
また、フローレセントシュリンプ同様に背中にラインが入る個体や部分的に途切れたラインが入る個体も含まれます。
予めご了承の上お買い求めください。
ウィローモス ミックス ボールは石に緑のネットでモスを巻きつけた商品です。
商品の到着後、ネットは外さずにそのまま水槽に沈めて育成してください。
種類指定なしの水生ゴケになります。
在庫状況により1種類のみの場合や、複数種類が入る場合がございます。また、この商品は不明種も含まれるため、種類名の記載をしておりません。
種類のご指定はお受けできませんので、予めご了承の上お買い求めください。
水草に映える黄色のエビ!
イエローチェリーシュリンプ(12匹) |
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販売名 | イエローチェリーシュリンプ |
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学名 | Neocardina denticulata sinensis var. Neocardina heteropoda var. ※改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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別名 | − |
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原産地 | 改良品種 (原種:台湾) |
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飼育要件 | 最大体長→3cm 温度→15〜27度 水質→弱酸性〜中性 餌→人工飼料、生餌
※…飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
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種類詳細 | 明るい黄色の体色が美しい、台湾原産のミナミヌマエビと近縁なヌマエビ「チェリーシュリンプ」のカラーバリエーションです。 まさにチェリーレッドシュリンプの黄色版といった外観の品種で、鮮やかな黄色は水草の緑に対し良く目立ちます。 表現にはややばらつきがあり、黄色味の濃淡や透明感には個体差が見られます。
水槽内で良く目立ち、コケ取りとしてだけでなく、鑑賞エビとして非常に人気の高い種です。以前から本種とミナミヌマエビ、シナヌマエビは交雑が可能なことが知られていましたが、ドイツなどではNeocardina heteropoda の色彩変異として扱われ、交雑可能な近縁種ではあるもののミナミヌマエビやシナヌマエビ等とは別種としています。 色彩だけでなく、大卵型で水槽内での繁殖も可能な点も魅力の一つで、一般に色彩の薄い個体がオス個体とされています。 オス個体は色彩が見劣りするため鮮やかな色彩を持つメスに比べ流通量は少ないです。 飼育は他のエビと同様に高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易です。
※改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
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飼育のポイント | 水槽内で飼育できるエビの中でも丈夫で、水質への順応能力も高いです。アンモニア濃度が高い場合や、極端に低いpHは苦手です。
夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。 また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。 |
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混泳の注意点 | 小型の魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、チェリーシュリンプより大きな魚には食べられてしまう場合があります。 特に稚エビは魚にとっては格好の餌です。十分な隠れ家を用意してあげる必要があります。 繁殖を主な目的とする場合は、魚とは混泳させず、本品種のみでの飼育をお勧めします。
ビーシュリンプとは交雑しない と考えられておりますが、チェリーシュリンプやミナミヌマエビ、シナヌマエビとは交雑してしまう可能性があります。 雑種化を望まない場合は、混泳にはご注意ください。
他のチェリーシュリンプと混泳させ交雑が生じた場合、原種は透明に近い色であるため、子の色合いは代を重ねるごとに薄く透明に近づくものと思われます。 |
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繁殖 | 繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けると良いでしょう。 |
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その他 | 通常、水槽導入後1〜2週間程度で、水質に馴染めば素晴らしい発色を見せてくれます。 しかし、到着後時間が経っても発色が見られない場合、水質が合わないために水槽に馴染めていない可能性がございます。 この場合、飼育環境を見直していただくことで発色が改善される場合がございますので、飼育水のpH・硬度等を計測されることをお勧めいたします。 |
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