(エビ)無選別 ビーシュリンプ 白黒バンド(10匹)巻きたて ウィローモスミックス ボール(1個) 北海道・九州航空便要保温

熱帯魚・エビ他 ビーシュリンプ・エビ 白黒系 ブラックビーシュリンプ 白黒バンド 10匹 バンド・ビーシュリンプ ビーシュリンプ一覧 white_black_band ビーシュリンプ系 無選別 エビ生体 20180502 SY kaijyo


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■重要 <ご確認・ご了承の上お買い求め下さい>■

・体色の濃淡には個体差があります。また、Vバンドや片方のみタイガーや日の丸になっている個体などを含みます。
予めご了承の上、お買い求め下さい。
・グレードの指定、雌雄の指定はお受けできません。
・レッドビーシュリンプとの混血である為、赤の個体が生まれる場合もございます。
死着以外の理由による返品・交換(模様や色)はお断りさせて頂きます。お送りする個体は体長0.5〜1.0cm程度となります。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
※ウィローモス ミックス ボールは石に緑のネットでモスを巻きつけた商品です。
商品の到着後、ネットは外さずにそのまま水槽に沈めて育成してください。
種類指定なしの水生ゴケになります。
在庫状況により1種類のみの場合や、複数種類が入る場合がございます。
また、この商品は不明種も含まれるため、種類名の記載をしておりません。
種類のご指定はお受けできませんので、予めご了承の上お買い求めください。

無選別 ビーシュリンプ 白黒バンド(10匹)
販売名ビーシュリンプ 白黒バンド(10匹)
学名(※)Neocaridina sp.(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分布改良品種
(原種:香港?)
飼育要件最大体長   → 3cm
温度      → 20〜25度
水質      → 弱酸性〜中性
餌        → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細誕生からたった数年で、アクアリウム界を席巻した小型の可愛らしいヌマエビです。
原種は香港に生息し日本でも20年ほど前から流通が見られました。
現在知られるレッドビーシュリンプは平成6年頃、日本人の方が赤い突然変異個体を固定したものといわれています。
最初は赤い体色と透明なバンドを持つ程度の色彩でしたが、現在ではほぼ全身が白くなる個体まで作出されています。
ただブリードを楽しむだけでなく、白いバンドに注目して自らの手で高いグレードを作出することが本種の飼育の醍醐味といえるでしょう。
飼育のポイント熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。
pH6.0〜6.8程度、硬度は0よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。
夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
混泳の注意点サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。
オトシンクルス、貝類は混泳可能です。
繁殖繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。
陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。
卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。
稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。
その他

巻きたて ウィローモスミックス ボール(1個)
販売名巻きたて ウィローモスミックス ボール
販売単位1個
どんな種類?活着性を持つコケの仲間で、落ち着いた色合いの複雑な茂みを作ることから流木や石に括りつけてレイアウトに多用されます。
ウィローモスを活着させた石や流木はまさに「苔生した」という言葉がピッタリの非常に赴きある水景をかもし出します。
その複雑な茂みは産卵場所や、隠れ家に向き、稚エビや稚魚の餌となる微生物が発生しやすいと言われ、ブリーディングタンクにも使用されます。
レイアウトにブリーディングに幅広い用途に使用できる万能選手といえる水草です。
ウィローモスに合わせた環境ではアマリコケが出ることはありませんが、糸状のコケが出た場合はヤマトヌマエビなどを投入しましょう。
またウィローモスは薬にやや弱い部分があり、普通の有茎草等には影響のないコケ除去剤でも育成に影響を与えることがあります。
ウィローモスは苔の仲間ですが、水草や流木、ガラス面に付くものもコケと呼ばれ、非常に紛らわしいですが、学術的にはウィローモスが「コケ類」で、一般にコケと呼ばれているものは殆どが「藻類」となります。
育成要件&データ光量      →60cm20W3灯以上
 CO2     →なくても可 1滴/3秒(60cm標準水槽相当)
 pH      →5〜7
 GH      →0〜6
 kH      →0〜6
 温度      →15〜27度
 底砂      →ソイル、砂、大磯
推奨水槽     →30cm以上
植栽位置     →前□■■□□後
草姿       →コケ・モス類、活着系
最大草姿     →ー
成長速度     →遅め
増殖方法     →枝わかれ
※...育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
注意※巻きたてでの出荷となります。