（エビ）ベルベットブルーシュリンプダークブルー（１０匹）＋シラクラシュリンプミネラルＣａ＋ １００ｍｌ 本州四国限定
3,560
sfset _aqua 熱帯魚・エビ他 ヌマエビ系 ルリーシュリンプベルベットブルー velvet_cherry １匹 藍絲竜蝦 藍絲絨蝦 藍糸龍蝦 ランシーロンシュリンプ スーパーブルー ＴＥ スーパーブルーベルベットシュリンプ ダークブルーシュリンプ ブルールリーシュリンプ ルリー・シュリンプダークブルー エビ生体 20180315 ＳＹ bee_sirakura_goods ebiset0730 kaijyo
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※ロットによってボトルの色が変更になる場合がございますが、内容に変更はございません。予めご了承ください。
ブルージェリーシュリンプよりも青い色彩が強く、紺に近い発色にカルボーンシュリンプ同様の黒色の模様がのる美しい品種です。
青の濃さ、模様には個体差あります。予めご了承の上、お買い求め下さい。
お送りする個体は体長１〜２．５ｃｍ程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
美しい青いエビ！
| ベルベットブルーシュリンプ ダークブルー | |
|---|---|
| 販売名 | ベルベットブルーシュリンプ ダークブルー |
| 学名（※） | Ｎｅｏｃａｒｉｄｉｎａ ｄｅｎｔｉｃｕｌａｔａ ｓｉｎｅｎｓｉｓ ｖａｒ．“Ｌａｒｍａｘ Ｂｌｕｅ” Ｎｅｏｃａｒｉｄｉｎａ ｈｅｔｅｒｏｐｏｄａ ｖａｒ．“Ｌａｒｍａｘ Ｂｌｕｅ” （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | 藍絲竜蝦 藍絲絨蝦 藍糸龍蝦 ランシーロン・シュリンプ ブルーブラックルリーシュリンプ ブルーカルボーンシュリンプ |
| 分布 | 改良品種 （原種：台湾） |
| 飼育要件 | 最大体長 → ３ｃｍ 温度 → ２０〜２５度 水質 → 弱酸性〜弱アルカリ性 餌 → 人工飼料、生餌 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | 台湾で作出されたルリーシュリンプの改良品種です。濃いブルーの体色にルリーシュリンプ系統の品種と同様の黒い模様を持つ美しい品種です。作出過程は不明な点が多く、他のブルー系の品種に比べてルリーシュリンプの特長が強く出る事から、カルボーンシュリンプ等の黒色の品種が交配に使われてていると言われています。飼育は通常のレッドチェリーシュリンプ等と同様に高水温と水質の悪化、薬品等に注意すれば容易です。 |
| 飼育のポイント | 熱帯魚や他のエビと同様に十分なろ過と安定した水質を用意することが大切です。ｐＨ６．０〜６．８程度、硬度は０よりは少しあるほうが良く、ソイル系の底砂を用いることで飼育は容易になります。青味を強くしたい場合はｐＨを７．５程度に保つとよいとされています。 夏場の高水温には注意が必要です。また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。 |
| 混泳の注意点 | サイズの近い同程度のエビであれば混泳は可能ですが、やや大きくなるヤマトヌマエビは避けた方が良いでしょう。オトシンクルス、貝類は混泳可能です。 |
| 繁殖 | 繁殖は容易で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。陸封型のエビなので淡水で繁殖することができ、大卵型で大きめの卵を産みます。 卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意し、フィルターなどに吸い込まれないようにストレーナー部にスポンジを取り付けたりしてあげると良いでしょう。 |
| シラクラ シュリンプミネラル Ｃａ＋ １００ｍｌ | |
| 特長 | ●バクテリアが活性化して水質悪化を防ぎます。 ●シュリンプが元気になり発色がよくなります。 ●抱卵率、稚エビの生存率があがります。 ●ミネラルがバクテリアや微生物を活性化させ、水質を良くします。 ●ソイル水槽での軟水化によるｐＨ低下を防ぎます。 |
| 内容量 | １００ｍｌ |
| 使用方法 | 飼育水１０Ｌに対して、５ｍＬを数日間に分けて、毎日５〜１０滴を添加してください。水槽立ち上げや水換えの新水には１０Ｌに対して５ｍＬを添加してください。 |
| ご注意 | ※幼児の手の届かない冷暗所に保管してください。また、誤って飲まないようにしてください。 ※濃縮ミネラルですので、入れすぎは総硬度が上昇し、特に軟水を好む水草が溶けることがありますのでご注意下さい。 ※容器を強く持ちフタを開けると中身が飛び出すことがあります。もし目に入った場合はすぐに洗い流してください。 ※魚病薬との併用は避けてください。 ※用法、容量を守ってご使用ください。 |