アエオニウム 黒法師 2.5〜3号(1ポット) |
---|
販売株について | ●鉢(ポット)径: 7.5〜9cm ●鉢の種類:ビニールポット ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。 |
---|
学名(※) | Aeonium atboreum ’Atropurpureum’ (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
---|
別名 | サンシモン |
---|
分類 | ベンケイソウ科アエオニウム属 |
---|
園芸分類 | 耐寒性多年草 |
---|
原産地 | 園芸種、ヨーロッパ、モロッコ |
---|
種類詳細 | アエオニウムはベンケイソウ科の多肉植物です。 多くの種類が幹立ちし、茎の先端がロゼット状になる独特の形状をしています。幹立ちするため、剪定を行って好みの姿に仕立てることが出来るのも特徴です。 冬生育型で夏は生育が止まるので、風通しの良いところで管理し、2週間に1度軽く与える程度にとどめます。 極端な低温も嫌うので厳寒期は室内に取り込んで冬越しをした方が良いでしょう。 ●「黒法師」は紫がかかった黒色の葉が特徴の、アエオニウムの中でもポピュラーな品種です。綺麗な黒色を楽しむためにはしっかりと日に当てる事がポイントです。日当たりを好みますが、夏場は直射日光を避けなるべく涼しい所で管理しましょう。 |
---|
栽培適温 | 8〜25℃ |
---|
耐寒性 | 5℃ |
---|
用土 | サボテン、多肉植物用培養土がおすすめです。 |
---|
置き場所 | 日当たりを好む為、明るい場所での管理が望ましいです。真夏の直射日光は強すぎる為、半日陰で管理します。屋外管理も可能ですが、厳寒期は室内に取り込んで冬越しをした方が良いでしょう。 |
---|
水やり | 春と秋が主な生育期な為、この期間は鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。生育の鈍る真夏、真冬は水やりの回数を控えめにします。 |
---|
肥料 | 市販のサボテン用液体肥料を定期的に与えます。 |
---|
ご注意 | ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。 ※斑入りの具合や子株の数、ボリューム等は時期により異なります。 ※手作業での採寸のため、サイズに誤差がある場合があります。ご了承の上、お買い求めくださいませ。 ※穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。 ※幹を太く丈夫にし枝ぶりを良くするために摘芯をしている場合がございます。 ※痛みなどがあった場合、育成に影響のない範囲であれば保障の対象外となります。 ※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。 |
---|