（水草）ルドウィジア　オバリス（ミズユキノシタ）（水上葉）穴あき溶岩石付（無農薬）（１個）

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水上で蓄えられた活力や新しい水環境に慣れやすいため、水中葉を水槽内に入れるよりも生き生きとした水中葉が得られます。
穴あき溶岩石にウールで水草を巻いて穴に挿した商品です。溶岩石直径約７〜１２ｃｍ程度です。

ルドウィジア　オバリス（ミズユキノシタ）（水上葉）穴あき溶岩石付（1個）
販売名	ルドウィジア　オバリス（ミズユキノシタ）
別名	ミズユキノシタ
学名（※）	Ｌｕｄｗｉｇｉａ　ｏｖａｌｉｓ ｏｖａｌｉｓ［（葉形が）広楕円形の］ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分類	アカバナ科（Ｏｎａｇｒａｃｅａｅ）チョウジタデ属（Ｌｕｄｗｉｇｉａ）
分布	日本、朝鮮半島
どんな種類？	育成難易度　→　★★☆☆☆ アカバナ科（Ｏｎａｇｒａｃｅａｅ）の植物。独特の淡いピンクから赤色の葉を展開する水草です。 数ある水草の中でも同じ色に染まるものはそれほど多くありません。 水面に葉が近づくほど赤みが増し、横に伸びながら生長していくため、中景などにも使いやすいルドウィジアです。 光が下葉に届かなくなると葉が枯れ落ちます。ｐＨは酸性から弱酸性、ソイルであれば比較的容易に育てられます。 ＣＯ２添加は無くても育ちますが育成を促進するには少量あったほうがよいでしょう。 レイアウトでは赤系の後景として群生させるとバラ畑のような雰囲気を作ることができます。 ６０ｃｍ水槽で３灯以上、ＣＯ２添加あり、酸性〜中性、ソイルないし砂、液肥主体の施肥で育成できます。 日本にも自生している水草で、溜め池や水辺、湿地などに生える多年草です。日本産では貴重な赤系の水草といえます。
育成要件＆データ	光量　　　　　→　６０ｃｍ２０Ｗ３灯以上（２４００〜３０００ｌｍ） ＣＯ２　　　　 →　無くても可　１滴／４秒（６０ｃｍ標準水槽相当） ｐＨ　　　　　　→　５〜７ ＧＨ　　　　 　 →　０〜６ ｋＨ　　　　　　→　０〜６ 温度　　　　　→　２０〜２８度 底砂　　　　　→　ソイル、砂、大磯 推奨水槽　　→　３０ｃｍ〜 植栽位置　　→　前□■■■□後 草姿　　　　　→　有茎草 最大草姿　　→　横５０ｃｍ　高さ５０ｃｍ 生長速度　　→　遅め 増殖方法　　→　差し戻し、株分け ※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
注意	※表記サイズは１株（１本）でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。 ※入荷状況等により、ポットなし１ポット分での発送となる場合がございます。